2014年2月18日のブックマーク (1件)

  • 高齢者施設、お手盛り介護 「歌ばかり歌わされて…」:朝日新聞デジタル

    高齢者が入る施設で、必要のない介護サービスまで提供する「お手盛り介護」が相次いでいる。介護サービスの利用計画(ケアプラン)をつくるケアマネジャーが、施設などの意向に沿って介護報酬を増やす例があるからだ。高齢者に合った介護が提供されず、介護保険の無駄づかいにつながるおそれもある。 「歌ばかり歌わされて。嫌で嫌で」。東京都中野区の有料老人ホームにいた男性(92)は昨夏まで、夕方になると疲れ果てていた。童謡を歌ったり風船を突きあうゲームをしたりするデイサービスが、昼や入浴を挟んで朝9時から午後4時半まで続いたからだ。 昨年7月の利用明細には、ホームが運営するデイサービスが1日7~9時間、週6日びっしり。月に約3万3千円が人に請求された。介護保険は人が1割、保険が9割を負担する。「要介護4」の男性が使える限度額約33万円いっぱいがつき、ホーム側に介護報酬が支払われた。 まもなく別のホームに移

    rienrien
    rienrien 2014/02/18
    デイサービスのレクからテンションアゲアゲで帰って来て、東京フレンドパークを齧りつきで見るのが大好きだった痴呆症の祖母(故人)基準でいたから疑問に思わなかったけれど、当然そうだよねえ