2016年9月4日のブックマーク (3件)

  • アジア人客→無理です 白人客→はいどうぞ - フランスにおける人種差別の作法

    ドイツのTV局の実験:白人が黒人に変装して国内を1年間旅行 あらわになった白人との露骨な扱いの違い それはフランスも同じ、いやもっとひどい そして対アジア人でも同じ 続きを読む

    アジア人客→無理です 白人客→はいどうぞ - フランスにおける人種差別の作法
    right_eye
    right_eye 2016/09/04
    国民にそんなに差別精神が旺盛なのによく政策的な移民受け入れとか行えるなぁ。
  • 米紙記者が息をのんだ「死ぬ」ために働く日本人 | 1日12時間労働が“常識”の社会

    米国ではいかにして効率良く働いて、家族と過ごしたり、趣味の時間を作ったりするかということが話題になるが、日には、そのような考えかたは浸透していないという。米「ワシントン・ポスト」紙の記者が、日の抱える「過労死問題」を調査した。 週90時間労働の果てに 日には「ワークライフ・バランス」という用語は存在しない。 かわりに、「働き過ぎによる死」を意味する「過労死」という言葉がある。この過労死は、これまでほとんど議論されることがなかった、日の劣悪な労働文化がもたらした結果といえる。 実際にここ日では、毎年、何百人、いや、おそらく何千人もの労働者が文字通り、過労死しているのだ。セリザワキヨタカもその1人だ。 2015年7月に当時34歳だった彼は、人生最後の数週間を週あたり90時間働いた後、自殺した。 「息子の同僚は、その異常な労働時間に驚いていたと言っていました」 自宅で紙の取材を受けて

    米紙記者が息をのんだ「死ぬ」ために働く日本人 | 1日12時間労働が“常識”の社会
    right_eye
    right_eye 2016/09/04
    "日本語で「サービス」とは「無料」を意味している。"ここ笑った。そうだな英語の「service」は「益を齎す活動」のことだもんな。たしかに「サービス」とは全然別だわ。
  • 二重(ふたえ)と日本人

    突然だが、私は外見にコンプレックスがある。 私は一重(ひとえ)、それもかなり腫れぼったいタイプの一重だ。生まれてからずっと、自分のまぶたを呪い続けてきた。 一重が嫌で仕方がないので、私はアイプチ(まぶたを固定するノリのようなもの)を利用して二重を装っている。 毎晩寝る前にアイプチを使って二重を作り、そのままの状態で寝て次の日はアイプチを落とし、さも生まれつき二重であるように装って生活を送っている。 この習慣を続けたおかげでまぶたにクセがつき、前日アイプチしなくても次の日も二重で朝を迎えることができるようになってきている。 ※アイプチを使いすぎるとまぶたの皮膚が伸びて老後酷いことになるそうだが、数十年後にはもっと安く簡単に整形手術が受けられるようになっていることを祈って今はゴリ押ししている …と、私の話から入ってしまったが、題はもっと別のところにある。 私はアイプチを使い始めてからずっと、

    二重(ふたえ)と日本人
    right_eye
    right_eye 2016/09/04
    一重二重という事に注視したことが無かったので全く驚いた。本題については文化的記号という事でしょう。ロラン・バルトのモードの体系でも読んでみては。