2016年10月24日のブックマーク (1件)

  • 高畑裕太「レイプ事件」被害者女性が明かしたあの夜の全真相(週刊現代) @gendai_biz

    示談の後、高畑側が一方的に「あれは和姦だった」と公表したことで、私は二度レイプされた気持ちです。合意なんてまったくなかった。いまでも、あの恐ろしい目を思い出すと身体が震えます。 取材・文/齋藤剛(週刊現代記者) 「私は被害者なのに……」。あまりに事実と違う報道を目の当たりにして彼女は愕然とした。衝撃の逮捕から50日あまり。被害者の女性が沈黙を破り、「あの夜」のすべてを語る。 悔しくて涙が止まらなかった 「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。 まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……。二度目のレイプをされたような気持ちです。悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。 示談後、加害者側の弁護士は一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をして

    高畑裕太「レイプ事件」被害者女性が明かしたあの夜の全真相(週刊現代) @gendai_biz
    right_eye
    right_eye 2016/10/24
    記事が真実と断じないが、結審した事以外は真実ではないような物言いは不可解。推定無罪は強制捜査権のある国家が冤罪を生まぬ為の適正手続の仕組みであって、ジャーナリズムや市民の知る権利に応える物ではない。