オタクな男子とオタク目線で見た場合に“一般人”に属する彼女が登場する漫画「オタク男子と一般人女子」に、「最高か」「尊い」という声と同時に「うらやましすぎて泣けてくる」という声が上がるなど、いろんな意味で心に刺さる人が続出しています。 自分の部屋にいる同い年でかわいい彼女に「このアニメさ、面白いん?」と聞かれた彼氏のオタク男子。ダーッと言葉を並べて伝えたい熱い気持ちをあえて抑えていくスタイルで対応します。心の中で「それくらいがちょうどよく興味をもってくれるはずだと俺のデータが語っている」と、軽めの感想で作品の良さを伝えるも、彼女には「ふーん」とイマイチ響かなかった様子。 するとそのまま彼氏の懐に入るように近づいてきた彼女は「じゃあさ、一緒に見よ。いいでしょ?」と仰ぐ姿勢でかわいらしく提案。無防備すぎる彼女を指摘しようとするオタク男子ですが、それに割り込むように「……好きだぜ」と話しだす彼女。