2019年2月7日のブックマーク (4件)

  • もし、シネマシティが「お金」をテーマにした映画祭を開催するとしたら……上映作品はこの5つ | マネ会 by Ameba

    「極上音響上映」「極上爆音上映」などで知られる東京都立川市の映画館・シネマシティにて、企画を担当している遠山です。シネマシティは11のスクリーンを持ついわゆるシネコンではありますが、全国各地にある他系列のシネコンとは違い、立川にしかありません。 大手シネコンチェーンの寡占化が進む中、シネマシティは「映画ファンのためのシネコン」を標榜(ひょうぼう)し、さまざまな独自の戦略を展開してきました。四面楚歌の戦場をサバイブせんと、一騎駆けで日々狂奔(きょうほん)しています。シネコンですから、大抵の話題作は他の劇場と同様に上映していますが、それだけでは大手に到底敵いません。 そこでシネマシティでは、いわゆる単館系やミニシアター系と呼ばれているような小規模公開作品を積極的に上映することで、差別化を図っています。 そして、独自企画として旧作を次から次へと上映し、シネマシティが誇る最高の音響を体感していただ

    もし、シネマシティが「お金」をテーマにした映画祭を開催するとしたら……上映作品はこの5つ | マネ会 by Ameba
  • 志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    落語家の立川志らくが6日、ツイッターを更新し、小4女児が虐待で亡くなった事件の児童相談所の対応について、児童相談所の仕事内容を理解しろという一般人からのコメントに言及。「数の問題じゃない、心の問題」と断じた。 【写真】小4女児虐待死亡事件 送検のため、千葉県警松戸署を出る鬼母の栗原なぎさ容疑者 志らくは、自身のツイッターに寄せられた「児童相談所の仕事内容を理解してからいいましょうね。約1人で100人の児童を完璧に対応する自信はありますか?」というコメントをリツイート。そして「数の問題じゃない。心の問題。そんな事もわからないのですか?」とピシャリ。 もちろん志らくも児相の人不足は認識しており「ひとりで100人の子供を見るのは大変」と理解を示したが「だからといってないがしろにされていい子供がいてよいはずがない」ともコメント。児相関係者や教育委員会が精一杯やった結果であれば「それが分かれば誰も怒

    志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    right_eye
    right_eye 2019/02/07
    想田和弘に観察映画「児童相談所」を作って貰いたい。プライバシーの点など難しいとは思うが「隣る人」は可能だったわけだし。
  • 今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。

    2年前まで3年間児童相談所の嘱託職員だった私 ・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど) ・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、事の時間をこまかく分けたりしてた。 ・精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。 ・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。 ・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。 ・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。 ・保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。 ・警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある ・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引

    今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。
    right_eye
    right_eye 2019/02/07
    ここで簡便に紹介されている微妙なケースに強権に臨む事に社会的合意はないと思う。つまり死に至らない虐待を容認する社会の風潮が現場の惨状と虐待死という結果を齎しているのでは。システムの前に市民の意識の問題
  • 悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。

    悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    right_eye
    right_eye 2019/02/07
    監督コーチに相手を怪我させるプレイへの期待があったとしても、あの様なタックルをしろとは指示してもなければ思ってもいないだろう。あれは選手なりの指導者への"抗議"の為の"誇張"したタックルと思われるからだ。