2019年5月11日のブックマーク (2件)

  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    right_eye
    right_eye 2019/05/11
    社会的制裁にならない報道の在り方なんて一切考えてない癖に。「ふてぶてしい態度で朝食をぺろりと平らげ」式の警察の片棒担ぎの書き振りどれだけしてきた?上級国民デマには呆れるがマスコミも大概だわ。
  • ラノベのシリーズの状況が打ち切りなのかなど現在どのような状態であるのか編集部は示してほしい - ミグストラノート

    最近は,ラノベ作家さんが自身の作品について打ち切りだったり,打ち切られそうとSNSやブログで発信することが当たり前になりました. これは,漫画家さんが打ち切られそうだからみんな買ってくださいと宣伝するなど自分の作品の状況について言及するようになったことと関連しているかもしれません. 私は,ラノベ作家あるいは編集部はシリーズ作品の場合,シリーズがどういう状況であるのか説明してほしいと思っています.この世にはなぜか新刊が出ない作品があって,読者は状況がわからないままずっと待たされています. つまり以下のようなステータスを公開してほしいということです.シリーズの連載状況が,打ち切りあるいは完結,執筆中 (出す気はある),イラストレーターさんの都合で作業が止まっている,作者失踪などのどれであるか. 今は作者さんの口からあれは打ち切りなんですという風に語られる件が多く,編集部が説明したほうが良いので

    ラノベのシリーズの状況が打ち切りなのかなど現在どのような状態であるのか編集部は示してほしい - ミグストラノート