2020年2月12日のブックマーク (4件)

  • ある宇崎ちゃん日赤コラボ擁護派へのお返事

    http://zephyrosianus.hatenablog.com/entry/2020/02/12/192208 増田は特定個人への言及をしてはならないというのは、規約をあやまった解釈である。 というのが私の解釈で、表現の自由を重んじる立場からは具体的な規約の根拠もなく記事を撤回するのは不意ですが、成り済ましなどが出たらわけが分からなくなるというのにはなる程と頷く点もあるので、別に増田であること自体には特段こだわりが無く、むしろ規約違反かどうかの議論自体がノイズだと思うのでブログにしました。 しかしブコメが付いた増田をこうやって書き換え個人ブログへ誘導するのは、それはそれで問題なのかもと思わないこともないですが

    ある宇崎ちゃん日赤コラボ擁護派へのお返事
    right_eye
    right_eye 2020/02/12
    胸を強調したり肌の露出が多いから性的で公衆に出すのはアウトなのだということになると、漫画の表紙の時点でアウトだし、アイドルの衣装など汎ゆる女性性の発露がアウトになると思うんですが。そういう主義ですか?
  • ウーマン村本大輔、アメリカ進出を宣言 日本のお笑いに「限界」を感じた理由

    お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村大輔が、日の芸能界を飛び出し、アメリカでデビューすることを準備している。2020年度中の渡米を目指し、相方の中川パラダイスや吉興業と話し合いを進めている。 アメリカで挑戦するのは、舞台の上に立ちながら、一人喋りで笑わせる「スタンドアップコメディ」。タブーを恐れず時事ネタをまくし立てる、日での村の芸風が生かせるスタイルだ。

    ウーマン村本大輔、アメリカ進出を宣言 日本のお笑いに「限界」を感じた理由
    right_eye
    right_eye 2020/02/12
    非難しているブコメ郡が怖すぎる。そりゃ日本から出たくなるよなぁと思ってしまった。
  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
    right_eye
    right_eye 2020/02/12
    そんな問題かな?仮に記事中の人がダイレクトに否定する話法に変えても、この記事のタイトルが「粗捜しに卓越したリーダーが職場にいると何が起きるか」に変わるだけだと思うけど。
  • 家事分担の偏り、女性政治家が少ないこと。ひろゆきさんと考えた“日本の現実”

    SNSや書籍類で目にする機会の増えた「フェミニズム」の言葉。その題材である男女格差(ジェンダーギャップ)の感じ方は、個人の経験や環境が大きく影響するため、フェミニズムは「一人一派」と言われるほどに多彩です。 その多彩なフェミニズムは、実際、どのような言葉で語られているのか。その実態を探るため、「 #私たちのフェミニズム をみんなで語ろう」という企画を始めます。

    家事分担の偏り、女性政治家が少ないこと。ひろゆきさんと考えた“日本の現実”
    right_eye
    right_eye 2020/02/12
    フェミニズムが巷間にどう受容されているかを探りどうすれば広がるのかを考えようと言うのが企画趣旨と思うが、期せずして補足が必要になるまでの惨状の方がフェミニズムとは何かを雄弁に語ってしまった、企画泣かせ