ブックマーク / scopedog.hatenablog.com (1)

  • 新型コロナウイルスに対する防疫の失敗は法の不整備のせいではなく政府の不手際のせい - 誰かの妄想・はてなブログ版

    一応、最初に擁護しておきますが、潜伏期間の長さや潜伏期間中にも感染が広まるという新型コロナウイルスの特性上、日国内に入ってくること自体を完全に阻止するのはまず不可能で遅かれ早かれ市中感染までいっただろうなとは思っています。台湾は早期に入国制限をかけていて現時点で判明している感染者数は少ないものの(2月25日0時現在 台湾:30人*1)、正直これも時間の問題だと思います*2。 潜伏期間の長い感染症を水際で完全にい止めることは原則的に不可能ですから、基的に入国制限措置は国内での発症に備えるための時間稼ぎに過ぎません。 日政府は最初に日国内で感染者を確認した1月16日*3以降、適切に備えたと言えるかが一つの評価指標になります。検疫や国内発症時の備えが十分だったかですが、その前に法的にそれが可能だったかどうかを見ておきます。 “法律が整備されていないから出来なかった、政府はよくやっている

    新型コロナウイルスに対する防疫の失敗は法の不整備のせいではなく政府の不手際のせい - 誰かの妄想・はてなブログ版
    right_eye
    right_eye 2020/02/27
    終わった頃には公文書を破棄していたりそもそも議会を開かなかったりして逃げまくるんだろうどうせ。
  • 1