事故に関するrikahanのブックマーク (4)

  • 「東電、撤退申し出た」枝野前長官に社長が電話 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野幸男前官房長官は7日、読売新聞のインタビューで、東京電力福島第一原子力発電所事故後の3月15日未明、東電の清水正孝社長(当時)と電話で話した際、作業員を同原発から全面撤退させたい、との意向を伝えられたと語った。 東電関係者は、これまで全面撤退の申し出を否定している。菅前首相や海江田万里前経済産業相は「東電が作業員の撤退を申し出てきた」と説明してきたが、枝野氏は今回、撤退問題に関する具体的な経過を初めて公にした。 枝野氏は、清水氏の発言について「全面撤退のことだと(政府側の)全員が共有している。そういう言い方だった」と指摘した。 枝野氏によると、清水氏はまず、海江田氏に撤退を申し出たが拒否され、枝野氏に電話したという。枝野氏らが同原発の吉田昌郎所長や経済産業省原子力安全・保安院など関係機関に見解を求めたところ、吉田氏は「まだ頑張れる」と述べるなど、いずれも撤退は不要との見方を示した。

  • asahi.com(朝日新聞社):天竜川 死亡の船頭、朗らかに歌声 渦近くでは波しぶき - 社会

    印刷 引き揚げられた転覆船を調べる県警の捜査員ら=20日午前10時51分、静岡県浜松市天竜区二俣町鹿島  静岡県浜松市の天竜川で起きた川下り船の転覆事故は20日、行方不明だった船頭の北橋国幸さん(66)=同市天竜区=が遺体で見つかった。事故の6日前に北橋さんの船に乗ったという女性(42)は、歌声を披露した朗らかな人柄を惜しみつつも、自身も2歳の娘と同乗していたことに怖さを感じる。  運営する天竜浜名湖鉄道(同区)は会見で、北橋さんは舵(かじ)取りする船頭として6月21日から独り立ちしたばかりだったことを明らかにした。  事故の6日前、亡くなった北橋国幸さん(66)の案内で天竜川下りを楽しんだという静岡市の女性(42)は、「まさかあそこで事故が起きるとは。亡くなったと聞いて当に残念。操船されていたので世間の非難もあるだろうし、気の毒としか言いようがない」と複雑な気持ちを語った。

  • 「操船ミスが原因と思う」…運航会社社長謝罪 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    浜松市天竜区二俣町の天竜川で起きた川下り船の転覆事故で、川下り船を運航する天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)の名倉健三社長は17日夜、同社に隣接する天竜観光協会で記者会見し、「大変な事故を起こしてしまい、申し訳ありません」と謝罪した。 同社の説明によると、事故が起きたのは流れが岸壁にぶつかって渦を巻いている場所。乗客の女性が「岸壁の岩にぶつかった」と話したという。名倉社長は「いずれにせよ、操船ミスが原因だと思う」と責任を認めた。 同社は、18日以降の運航予定をキャンセルし、原因究明と再発防止の対策をとるまでは再開しない方針。

  • 女性1人死亡 1人重体、幼児、船頭ら3人不明 浜松天竜川 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

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