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  • 昭和の香り漂う純和風セダン/トヨタ 新型「プレミオ」「アリオン」試乗レポート[2016年6月ビッグマイナーチェンジ](1/5)|【徹底検証】2016年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    「セダンって何だかヘンな形だよねぇ」。 ファーストフードの店内だったと思うが、若い女性の声に思わず耳を傾けた。 >>トヨタ 新型「プレミオ」「アリオン」画像ギャラリー 「親戚のクルマなんだけど、お尻に荷物を入れる箱があって、外観がちょっとイモ虫みたいなの」と言う。 メーカーの商品企画担当者から「最近の子供が描く自動車の絵には、トランクスペースが付いていない」という話を聞いてから、15年くらいが経過する。1990年頃まではクルマといえばセダンだったが、今ではすっかり個性派になったようだ。 ちなみに1930年前後までのクルマは、独立したトランクスペースを備えないミニバン風のスタイルだった。これを巧みに表現したのが、かつて売られていたクライスラーPTクルーザーで、クラシックな外観が空間効率で有利なことを示している。 この時代のクルマは荷物を積む必要があると、ボディの後部に独立した荷台を装着してト

    昭和の香り漂う純和風セダン/トヨタ 新型「プレミオ」「アリオン」試乗レポート[2016年6月ビッグマイナーチェンジ](1/5)|【徹底検証】2016年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
    rikamiki
    rikamiki 2016/09/17
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