おいしいそばが食べれるそば屋さんがあると聞いたので、山形村に向かいました でも山形村ってどこ? 国道158号線を、上高地、乗鞍方面に向かう途中『波田小学校前』(左手に波田支所がある)を左折してしばらく進み 『ようこそ高原へ 清水高原』 と書かれたアーチを右に曲がり道なりです アーチを曲がった辺りに蕎麦屋さんがまとまってあります 登山口は蕎麦屋集落からさらに進み、スカイランドきよみずの先にあります http://www.sl-kiyomizu.jp/
おいしいそばが食べれるそば屋さんがあると聞いたので、山形村に向かいました でも山形村ってどこ? 国道158号線を、上高地、乗鞍方面に向かう途中『波田小学校前』(左手に波田支所がある)を左折してしばらく進み 『ようこそ高原へ 清水高原』 と書かれたアーチを右に曲がり道なりです アーチを曲がった辺りに蕎麦屋さんがまとまってあります 登山口は蕎麦屋集落からさらに進み、スカイランドきよみずの先にあります http://www.sl-kiyomizu.jp/
天然記念物の湯沢噴泉塔に行ってきました。 ヤマレコでレポが少ないので、誰にも会わないかと思ったら、20人近くすれ違い、ビックリしました。 紅葉の時に行きましたが、紅葉や真夏がお勧めです。 湯沢噴泉塔には、入浴できる野湯の場所が2カ所あるのですが、片方は冷たすぎ、片方は熱すぎで 全然入れなかったのですが、中間地点の広河原の湯にはブルーシートの温泉が しっかり整備されていて、4人くらい入れて、水温は42℃くらいでちょうど良かったです。 源泉からパイプが引かれていて、湯量も調整されていました。 おそらく、2001年頃に現在の湯沢噴泉塔歩道ルートが整備されたのではないかと思うのですが、 当時かけられた橋は全て外されていた上に、歩道はボロボロになっていて、 ちゃんと整備されていた当時は普通の登山道だったと思うのですが、 整備されていないが故に、難易度が上がっていました。 山と高原地図の評価通り難路だ
【 コース状況 】 芦ヶ久保駅前広場からすべて道標にしたがって「横瀬二子山 学習登山コース LESSON 2」の看板まで。 指示はないがここで尾根にのらずに巻き道を下っていったん沢沿いの道を進む。 740m圏鞍部にある標識から「山道行き止まり」方面に2分ほどで岩菅山山頂。 雌岳から指示どおり下ってT字路を右折してさらに鞍部へと下ってそのまま上り返して雄岳へ。 ここでの方向指示が少しまぎらわしいが847へ向かうと思しい左手の尾根を進まないように右手に下れば、ふたたび道標どおりに大持山まで。 大持山から小持山への途中で文字表記のない黄色い標識に矢印の板があるのだが、どう見積もっても稜線から離れて下ってしまうので、興味はあったが谷筋方面に下るとイヤだし、探索時間もないので今回は無視して稜線上の岩場を忠実に進む。 小持山から指示どおり下ってゆくと「武士平←→小持山」の分岐標識があるが肝心の武甲山方
屏風尾根も雪は大分は少なくなりました。 今回は送電線直下直登コース選択 直下は急勾配で雪と泥土のため滑ります。 安全のためチェーンアイゼン、Wストック使用。 それでも地面軟弱のため、ズルズル滑りました。 スリル満点ですよ(^^; ★ 屏風尾根取り付き〜989mピーク(不動尻分岐点) キャンプ場登った左側の舗装道路との分岐20m先、左に取り付き点があります。 岩肌に丸い鉄筋のハシゴが6本打ち込まれているのですぐわかります。 泥土の桧林の急登をひたすら右手の鹿フェンスに沿って登ります。 送電線の下、左右を登っていきます 左右のフェンスが合流する場所で暗い杉林に突入。 その先でまた左右のフェンスが合流します。 このフェンス合流点で脚立を乗り越えます。 以後ひたすら送電線直下の急勾配を989mピークまで登ります。 登りつめると車輪残骸のようなものがあるところに出ます。 不動尻からの一般道の合流点で
☆道の状況 下社〜見晴台までは通行禁止でした。 軽アイゼンなしで登れたのは、入口の石段からほんの少しでした。 石段を上がった辺りの広い所で、軽アイゼンを付けた方がいいです。 少しすると凍結を通り越して、厚い氷になってる箇所が出てきます。 靴がトレッキングシューズでも、軽アイゼンが無くて滑り、引き返された方も見かけました。 日向は雪が全くなかったり、どろどろの所もありますが、ほぼ雪です。 踏み固まってるので、雪だらけになる事はありませんでした。 山頂も一面雪でした。 お子さん連れで登られている方も数組お見かけしましたが、 お子さんの靴・靴下・手袋はびしょびしょで、冷たそうでした。 替えを余分に持って行かれるのがよいと思います。 ☆今回のウェア 長袖Tシャツ+ネルシャツ(+インナーダウン)+フリーススカート+レギンス2枚+靴下+レッグウォーマー+ニット帽+3シーズン用グローブ。
高尾山通常登山道・・・・凍結箇所所々あり(6号路)注意! 琵琶滝コ-ス400m分岐〜3号路木橋付近・・登山道は崩壊し跡方も有りません! この区間の入山は必要が無いのであれば控えて下さい、とても危険です! 3号路古道分岐〜6号路大山橋・・踏み跡は有りますが、注意が必要です。 6号路弁天丸下〜稲荷山381m付近・・踏み跡は有りますが、かなり急です、 それと6号路真上なので、石などを落とさないよう厳重注意が必要です。 稲荷山455m(大山古道)〜テレビアンテナ電柱・・・尾根のわりと歩きやすい道があります。 テレビアンテナ電柱〜国道20号・・古道はここで消滅しています、この先は道がなく急な斜面でどこを降りるかは、自己判断です。 このコ-スの一部は適切な判断が必要です、観光地高尾山でも、山には変わりありませんので十分注意して下さい!
関東スタートです。 行きは夜スタートだったため、中央道利用。 帰りは笹子トンネルの渋滞を回避するため、上信越道、関越道で帰りました。 どちらも渋滞は無かったです。 笹子トンネルはやはり天井ばかりに目が行ってしまい、オカマ掘りそうになりますね・・・注意注意!! 沢渡第二駐車場で車中泊しましたが、この夜は寒かったです、化繊の分厚いシュラフ二枚づつ使って寝ましたが、深夜顔が凍りそうに冷たくて何度も目が覚めました。 タクシーは駐車場に待機していていつでも乗れる状況です。 降りるとき、帰りの迎車用に名刺をくれますので、大正池位から電話すると待っていてくれます。 今回、不幸にも明神岳での遭難事故があり上高地は捜索隊でにぎわっているかと思いましたが、4日(金)午後捜索は打ち切られたとのことで静まり返っていました。車が入って轍がついているかと思いきや、トレースは徒歩の一本だけでした。 釜トンネルを出てしば
●高尾山口駅 → 稲荷山コース → 高尾山 → 小仏城山 初心者でも全く問題ない一般登山道です。 高尾山から先、富士見台を経由する南面の巻き道(道標は「←大垂水峠」)に入ると、ほぼ下る一方の道となります。 メインコースや北面の巻き道と比較して、余計な登り返しが少ないと思います。 その巻き道がメインコースに合流した直後の分岐で、今度は北面の道に入ると、ほぼずっと日陰を歩けるようになります。 最後のほうで傾斜が増してくると、少々足元の悪い道になりますが、登り切れば一丁平に出てメインコースと合流します。 ●小仏城山 → 小仏城山東尾根コース → 日影バス停 はじめ少しだけ日影沢林道を下り、小仏城山を巻く山道と交差する十字路を過ぎると、間もなく左手に山道が分岐します。 そこが小仏城山東尾根コースの入口なのですが、道標等による案内は一切見当たりません。 さらに、コース全体を歩き切っても道標を全く見掛
暑いですね。標高の高い山に行けば涼しいとは思いますが、遠出をする気力がわかないので、 近場の高尾の周回コース南高尾山稜に行ってきました。 JR高尾駅に到着後、バスを待つハイカー達であふれている駅前ローターリーを素通りし、 いつものとおり国道20号線を「高尾山ちか道入口」の落合交差点に向かいます。 落合交差点を右折すると、ほどなくアスファルト道から階段状の山道となります。 ここで靴ひもを締め直したり準備をしていると、そこかしこから蚊の襲来、アスファルトの 道路上で支度を整えておけばよかったと思っても後の祭りでした。 快調に登り始めるも次第に汗まみれに、やはり暑さからは逃れられません。 登り始めて25分程度で金比羅台園地に到着。小休止し、まっすぐ一号路を進みます。 ケーブルカーの高尾山駅前からの景色も青空が広がり気持ちが良いですが、いまひとつ 遠望は利きません。 一号路から、二号路・四号路分岐
今日は丹沢・大山に行くつもりだったが、雨が止まないため延期。 ただ午後から晴れてきたので、高尾山麓にできたという高尾駒木野庭園と 金比羅台へ至る旧道が整備されたとの話なのでそれを見に行った。 高尾駒木野庭園は小仏峠方面から降りてきたときに寄る人が多そうだ。 金比羅台へ至る旧道は「金比羅台歩道」という名称がついていて思ったよりなだらかな登山道だ。 高尾山人気で1号路や稲荷山登山道がめちゃくちゃ混むので整備したそうだが この道があることでJR高尾駅からのアクセスがよくなったことは確かだ。 途中、高尾駒木野庭園やろくざん亭に寄れるので観光客にもいいだろう。 地元民にとっても人も少ないし、登山道の浸食も少ないしで稲荷山登山道よりいいかもしれない。
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