ソフトバンクモバイルは9月26日、「4G/LTEスマホ家族キャンペーン」の拡充を発表した。10月1日から実施する。 4G/LTEスマホ家族キャンペーンは、SoftBank 4GまたはSoftBank 4G LTE対応スマートフォンに機種変更したユーザーが、それまで利用していた3Gスマートフォンを家族用に新規契約(SIM単体の契約)すると、その回線のパケット料金が月額1980円(2年間有効)とお得に利用できるキャンペーン。 当初の提供条件は、機種変更する端末が4Gまたは4G LTE対応のスマートフォン(現時点の対応機種はiPhone 5のみ)だったが、10月からはiPhone 4Sも対応に入る。また家族用の料金プランには、ホワイトプラン基本使用料が2年間無料になり、パケット料金も通信量に応じて0円から利用できる「ゼロから定額」を追加する。すでに家族用のパケットし放題フラットを契約しているユー
孫正義 @masason がTwitterで「やりましょう」「検討します」「できました」とつぶやいた案件への対応状況をまとめています。 Pepperへの手話機能搭載やりましょう。 RT @manabi1112: このロボットが手話通訳能力あったら 聴覚障害をもつ母の暮らしは 意思疎通が正確にできて1人暮らしでも安全安心は格段に上がり 、携帯メールという手書き電話と同様に 耳の聞こえない母生き方が広がり笑顔ふえるから…
海外出張でモバイル端末からのデータ通信を行うには、①WiFiスポットを探すか、②現地のSIMを買うか、もしくは③本国キャリアのローミングサービスを使うかの3つしか手段がありません。 最近では、海外で使えるモバイルWiFiルーターのレンタルサービスなどもありますが、個人的にはわざわざ荷物を増やしたくありません。ですので自分の海外でのオプションは基本的にこの3つになります。 今日は、いずれにせよ私の業務形態では一部は使わざるを得ない③日本キャリアの海外ローミングサービス、しかもその中では世界で初めて海外パケット料金上限固定サービスを始めたソフトバンクとの間で起こった事件についてお話しします。 冒頭で紹介した3つのオプションには、それぞれ利点と欠点があります。 ①WiFiスポットの場合、通信が高速ではあるものの、無料のスポットが限られているほか、移動しながらの用途には向かない。 ②現地SIM購入
ソフトバンクモバイルのPocket Wifi(C01HW)を愛用中ですが、突然無線LAN機器が接続できなくなって焦ったので復旧方法を覚え書きまで。 症状はiPhoneをはじめ、MacBook Air、iPadなどすべてが繋がりません。アクセスポイントは見えているのに……。なぜ? 理由は複合原因がありました。 Pocket WiFiが突然繋がらなくなった原因 WPSモードになっていた WPSモードで電源をOFFにしちゃった WPSモードで設定済みの機器から接続を試みちゃった まず分からなかったのがWPSモードというもの。WPSモードはWiFi機器を簡単に接続できるための機能なのですが、殆どの方は使ったことがないのではないでしょうか。 WiFi/WPSボタンを5秒以上長押しするとWPSモードになり、これまで接続されていた機器の接続が切れちゃいます。 WPSモードでは接続する機器を探して見つから
Twitterで@shoinoueさんから教えて頂いた、イー・モバイル網を利用した端末の特別(?)プラン。 料金などの詳細が掲載されているキャンペーンサイトは以下。 新登場!Mobile zero for WindowsLibe キャンペーンサイトによると、提供条件は以下。 ■提供条件 端末代:0円(機種はD26HW) 契約事務手数料:0円 月額料金:0円 or 4,980円 端末代&契約事務手数料が0円というのがスゴイかもしれない。 で、さらに割り切っているのが月額料金。 利用規約(Mobile zero for WindowsLive) によると、パケット通信料は以下のようになるらしい。 第6条(通信料金) 基本的に全く利用がない場合は、料金は発生しません。1パケット以上の通信が発生した場合は、定額4,980円(税込)を請求するものとします。 階段制でも何も無く、使わなけれ
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