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仕事とworkに関するrikanonoのブックマーク (2)

  • 要求定義の方法論を知る【前編】:DOA型要件定義の実際

    IBMのシステム開発プロジェクトで多くの実績を持つDOA(データ中心型アプローチ)型の要件定義手法を解説する。「いまさらDOAか」と思う読者もいるかもしれない。しかし,DOAはあらゆるプロジェクトに応用できる極めて基的なアプローチである。基をしっかりと押さえて欲しい。 「いつまでたってもユーザーインタフェースが決まらない」,「設計の段階で機能が追加され,開発範囲が膨れ上がった」,「テスト段階に入ってからも仕様変更が多発する」,「システム・テストの中盤でデータベースが変更され,すべてのテストをやり直さなければならない」…。システム開発ではこうした声があちこちのプロジェクトで聞かれる。なぜこのような状況がいつまでも改善できないのか。結論から言えば,これは要件定義のやり方にそもそもの問題がある。 来システム開発プロジェクトでは,予算,期間,開発の優先順位に見合った最適なスコープ(開発範

    要求定義の方法論を知る【前編】:DOA型要件定義の実際
  • 新人しんじ君 - @IT自分戦略研究所

    新人しんじ君、IT業界へ 第1回 「分からないんで教えてください」はいけないの? ナレッジエックス 中越智哉 2007/4/26 この春に大学を卒業し、ある中堅SI企業に就職した中山しんじ君。初めての経験にとまどいつつ、周囲のサポートを受けながら、社会人としてもITエンジニアとしても成長していきます。皆さんもしんじ君と一緒に歩んでみませんか。 ■しんじ君登場 ここは東京都内の中堅SI(システム開発)企業、アットイットシステム社。輝けるITエンジニアを志す1人の青年が、新入社員としてやってきました。彼の名は中山しんじ。この物語では「しんじ君」と呼ぶことにしましょう。 しんじ君はこの春、故郷である北海道の理科系大学を卒業し、アットイットシステム社に採用されました。 コンピュータに興味があり、関連の雑誌や書籍はよく読んでいましたが、専攻はコンピュータサイエンスの学科ではありません。システム開発は

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