auは、4G LTEケータイ「INFOBAR xv」を11月29日に全国一斉発売すると発表した。auオンラインショップでの価格は5万1840円。 「INFOBAR xv」は、かつての名機「INFOBAR」シリーズを現代の技術で甦らせた4G LTEケータイ。今回、発売日が正式に決まった。 ディスプレイは約3.1インチ、800×480ドット(WVGA)のTFTカラー液晶ディスプレイ。メインカメラは約800万画素。インカメラは非搭載。メモリー(RAM)は1GB、ストレージ(ROM)は8GB。外部メモリーは最大32GBまでのmicroSDHCカードに対応する。 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1154053.html https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2018/11/19/349
M42 マウントはレンズの種類も多く選択肢の幅が広い。とりあえず3種類買ったのだが、CARL ZEISS JENA DDR TESSAR 50mm F2.8 M42 に続いて今回は INDUSTAR 50-2 50mm F3.5 M42 です。 旧ソビエト社会主義共和国連邦の INDUSTAR (ИНДУСТАР) のとにかく軽くて小さいパンケーキレンズ。シリアルナンバーから 1972年製造、2,000円強で入手。レンズ名称はキリル文字バージョン。 お値段手頃でガジェット感というか、現代のレンズにはまずない形状のレンズ。ヤフオクでも定番で、M42 の中ではヘリオスと並んで数が出てる、安く選び放題。旧ソ連が大量生産してガンガン世界に輸出してたことが分かる。ちなみにインダスターはテッサー(Tessar)、ヘリオスはビオター(Biotar)のコピーと言われてる。 絞りは F3.5-16 だが絞り
仕事では使わないと言いつつ、いざという時本当にEOS Rが使えるのか気になるじゃないですか... っということで今回はプロレスリングシークレットベースでEOS RのAFがスポーツや動体撮影にも使えるのか試してきたので、動き物撮りたい!っと考えている方向けにご紹介いたします。 使用する撮影機材と設定 ・EOS R ・EF-RFマウントアダプター ・TAMRON SP24-70mm F2.8VC 上記の組み合わせで行いまして、重要なのは設定! EOS Rで動体を撮るカメラ設定 AF動作をサーボ、コンテニュアスAFをするに設定。 AF方式を顔認識にすることでAFエリアを広く確保しました。 AF方式は7種類あるのですが、自動選択で一番エリアを広く認識してくれるのが顔認識だから。 この顔認識でずれる場合は、みながらタッチしてAFエリアを認識させるイメージです。 もう一つのポイントは露出シュミレーショ
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