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サムネイルに関するrikima3132のブックマーク (9)

  • Webのサムネイル生成をJavaでやってみる【後編】

    さて、前回である程度環境の構築ができたと思いますが、今回は引き続き環境整備(まだあるの・・・)と実際のプログラムの作成を行っていきます。 SWTのインストール SWTというのは、Standard Widget Toolkitの略でEclipseなんかで使われているJavaGUIライブラリです。AWTやSwingなどと違って、よりネイティブに近い外観・操作性を持っていると言われています。 実は、最初はXULRunnerとAWTとかでガリガリ書いてやるぞ~と思っていたのですが、よくよくSWTのJavaDocを読むと、Browserクラスというそのものズバリなクラスがあったので、そちらを使わせてもらうことにしました。 SWTのインストールはEclipse環境であれば特になにもする必要はないですが、今回サーバに設置することもあり、まず別途Eclipse Projectのサイトからダウンロードして

    Webのサムネイル生成をJavaでやってみる【後編】
  • PyQT (+WebKit) でサムネイル保存する方法 - tutumingの日記

    Webページのサムネイルを取る方法、 Firefoxを起動してスクリーンキャプチャを取るとか、 他のソフトを使うとか、色いろ方法はあったみたいなんだけど、 Linux環境で、メッセージサーバーから読み込んで、マルチスレッドでサムネイルを効率よく自前で生成したかったので調べてた。 そしたらQtにWebkitが含まれてて、それ使えばできそうだと判明したので、テストコードを書いてみた。 僕の環境では以下でうまくできました。 Flashを有効にしたい場合は、最初に QWebSettings.globalSettings().setAttribute(QWebSettings.PluginsEnabled, True); をしておくと良いみたい。 まだこちらは試してない。 以下サンプルコード。 中途半端なテストコードからでっち上げたけど、ちゃんと動くと思います。 あ、PILも使ってます。 #!/us

    PyQT (+WebKit) でサムネイル保存する方法 - tutumingの日記
  • pywebkitgtkとPILでWebページのサムネイル作成 - ラシウラ

    pywebkitgtkとjswebkitJavaScriptを実行してJavaScript実行済みのドキュメントを得る - ラシウラ と同様の手法で、WebKitを使ってサムネイルを作成するPythonコードもつくってみました。サムネイル化にはPILを使っています。 コマンドライン例 xvfb-run -s "-screen 0 1024x768x24" python getscreenshot.py http://www.hatena.ne.jp/ 結果 ソース: getscreenshot.py http://gist.github.com/137667 thumbじゃなくthumとなってるのは愛嬌ということで(ミスです)。 (gistはそのまま埋め込めるのね) C言語版: getscreenshot.c http://gist.github.com/138778 コマンドライン処理

    pywebkitgtkとPILでWebページのサムネイル作成 - ラシウラ
  • [JS]ダイナミックにウェブサイトをナビゲートするスクリプト -jQuery Panel Magic

    グリッドあるいはマトリックスに配置したサムネイルを使用して、ダイナミックにウェブサイトをナビゲートするスクリプトを紹介します。 デモ:個別パネル 別パネルへ遷移する際には、右下「SITEMAP」をクリックするとサムネイル一覧になります。 順番にクリックすると気がつかないのですが、飛び飛びでサムネイルをクリックすると、アニメーションの道順(?)がその通りになります。 対応ブラウザはFirefox3, IE6/7/8, Safari4とのことで、実装にはjQueryが必要です。

  • WordPress.comの隠しAPIでスクリーンショットを撮る | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    サイトのサムネイル画像を作ってくれるサービスといえば、SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成APIがあり、僕も日の人気サイトランキング500で使わせてもらっています。 今日見つけた記事は、アメリカの大手ブログプラットフォームであるワードプレス上に存在する隠しAPIに関する話で、このAPIを使うとURLからそのページのサムネイルやスクリーンショットを取れてしまうというものです。 URLを渡すとそのままページのサムネイルが表示される、とあるWordPressテーマがこの隠しAPIを使っていたようなのですが、あるブロガーがWordPressの創業者であるMatt MullenwegさんにこのAPIを使ってもいいのか尋ねたところ、こんな回答を得たそうです。 「使うのもリンクするのも自由だけど、オフィシャルなサービスではないよ。それ単体でビジネスにできるようなサービスじゃないんだけど、我々

  • ダウンロード・CrenaHtml2jpg WEBページをサムネイル画像に!

    CrenaHtml2jpgは、URLを指定して、その画面をキャプチャーするツールで、長いページも、1枚の画像に保存できます。 ・コマンドラインにも対応していますので、スクリプトからCrenaHtml2jpgを呼び出して連続して、サイトの画像を取得できます。 CrenaHtml2jpg-v1.20.zip  474kバイト  [2009/06/13] Vectorレビュー 窓の杜レビュー ◆GUI操作画面 ●800x600 ⇒ 117x90で取得 ●800x∞ ⇒ 200x∞で取得(1ページ全体を自動キャプチャー) ・「フルスクリーン自動取得」をチェックすると、縦サイズは∞となり、 1ページ全体を自動でキャプチャーできます。 ・「遅延」秒数を入力すると、サイトアクセス後、指定の秒数待ちます。 gifアニメ、FLASH,Silverlight等の動画に対して有効です。 (flash play

  • SimpleAPI の仕組みについて考察してみる

    最近気になっているサービスと言えば、一躍有名になった「SimpleAPI その1.ウェブサイトサムネイル作成API β版」っていうサービス。その1って書いてあるくらいだから、作者の方はその2、その3を考案中と思われるわけですが、サイトのサムネイルを生成するってのはいろいろなところで役に立ちそうな気がします。 で、できれば自社で同じような仕組みを作って自社で解決したいと思われている方も多くいるのでは?と思います。僕的には会社の仕事からすれば何ら関連のないジャンルのサービスですが、個人的には非常に興味がそそられるサービスなので、その仕組みについて考察してみました。勝手な考察なので、全然違う可能性もあるので、あしからず・・・。 どうやってサイトのサムネイルを生成しているのか? 自前で位置からブラウザの描画を模倣するプログラムってのは作るには敷居が高すぎると直感。特に CSSJavaScri

  • Xvfb - 仮想フレームバッファ - MOYO Laboratory

    Java 上で利用できるほとんどの画像操作用ライブラリは Java 標準の AWT をベースにしている。Unix 上で AWT を使用するためには X が起動されていなければならないが、サーバ用途の Unix ではそもそも GUI 環境がインストールされていないこともある。X が起動されていない状態で強引に AWT を利用しようとすれば以下のようなエラーが出るだろう。 torao@cobalt$ java Awt Exception in thread "main" java.lang.InternalError: Can't connect to X11 window server using ':0.0' as the value of the DISPLAY variable. at sun.awt.X11GraphicsEnvironment.initDisplay(Native

    Xvfb - 仮想フレームバッファ - MOYO Laboratory
  • ウエブサイトの自動スクリーンショット ― Papasan's Home

    シェルスクリプトとMozilla、ImageMagick、Xvfbを使ってウェブサイトのスクリーンショットとサムネイルを生成する。 サイト外へのリンク、例えば相互リンク先などの状況を把握するにはリンク切れチェッカーを使っても不十分で、最終的にはブラウザを起動しトップページの内容を人が確認しなければならないでしょう。 自動的または要求時に登録済のサイトを巡回して、トップページのスクリーンショットを撮り、サムネイルを一覧表示させて、それを人がチェックすれば状況の把握が簡単になりますね。 (ブラウザの代わりに他のアプリケーション、例えばFreemindをコマンドで起動させればマインドマップも撮れる。) 現行、動作中のシェルスクリプトファイルは、こちら に置いています。(2008/01/11) 応用例 ブログのトラックバック元スクリーンショット PINGサーバーへの応用例 機能など。 環境はVi

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