(敬称略) 2011年日本建築学会大賞 建築に関する学術・技術・芸術の発展向上に長年の業績を通じて,特に著しく貢献した本会個人会員。 規模計画・安全計画・建築人間工学の確立と発展に関する一連の功績 岡田 光正 (大阪大学名誉教授) 鋼構造に関する塑性設計・耐震設計・限界状態設計の発展と実践に対する功績 高梨 晃一 (東京大学名誉教授) 2011年日本建築学会賞(論文) 近年中に完成し発表された研究論文であって,学術の進歩に寄与する優れた論文。 都市建築空間におけるヒートアイランド対策効果の定量化に関する一連の研究 足永 靖信 (国土交通省国土技術政策総合研究所室長) 小屋と倉-干す・仕舞う・守る 木組みのかたち- 安藤 邦廣 (筑波大学教授) 環境振動に関する感覚評価の特性の解明とその性能評価手法に関する一連の研究 石川 孝重 (日本女子大学教授) 木造住宅の地震応答解析モデルの提案と応用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く