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c++に関するrikima3132のブックマーク (8)

  • 公開クラスでEcho(ソケット)サーバを作ります。: プログラマーの雑記帳

    公開しているC++クラスで簡単なソケットサーバを作成してみます。作成するファイル・クラスは以下の通り、 (1)main.cpp (2)WorkerThread.h (3)SocketServerBase.cpp, SocketServerBase.h これで、Echoサーバ的なものができます。サーバはクライアントから接続を受け付けると、ワーカースレッドを起動して処理を委託して、自身は新たな接続を待ちます。 =========================== (1)main.cpp #include #include #include "SocketServerBase.h" #ifdef _WIN32 int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) #else int main() #endif { SocketServerBase server; serve

    公開クラスでEcho(ソケット)サーバを作ります。: プログラマーの雑記帳
  • 全ては時の中に… : 【C++】ソケット通信

    2009/1/1823:5 【C++】ソケット通信 C++でソケット通信を行う方法について説明します。 Windowsでソケット通信を行う場合、WinSock APIを利用します。 WinSock APIを利用するには、以下の作業が必要になります。 ・リンカにws2_32.libをインポートする。 ・ヘッダファイル(winsock2.h)をインクルードする。 以下、サンプル。 (Visual C++ 2008を利用する場合を想定しています) 《事前準備》 サーバ用とクライアント用に2つのプロジェクトを用意する必要があります。 以下の1〜3の操作を各プロジェクトで行ってください。 1.新規に[空のプロジェクト]を追加する。 2.ソースファイルを追加する。 1)[プロジェクト]-[新規項目の追加][C++ファイル(.cpp)]を選択する。 3.リンカにソケット通信用のライブラリを追加する。 1

  • DLLのデバッグ方法

  • hata.cc

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  • C/C++で作成したDLLのテストをPythonで行う - 閑古鳥

    C/C++でDLLを作成した後、そのDLLの動作確認を行うには別途プログラムが必要になってきますが*1、それにまたC/C++を用いるのはあまり効率が宜しくないと前から思っていて、スクリプトを使ってもっとお手軽にしたいと考えていたのを少し実践してみました。 なぜC/C++でテストプログラムを作成するのが効率が悪いのかといえば、C/C++はコンパイル言語だからです。コードを書いて実行する前に、当然のことながら毎回コンパイルしてリンクして...といった作業が必要になりますが、ちょっと関数のパラメータを書き換えたいというだけの時にもこの作業を通さなければならないのは結構苦痛です。まあパラメータを標準入出力なりGUIなりで入力できるようにするという手もありますが、あまり凝ってしまうとテストプログラムの作成の方に時間を取られてしまってそれはそれで問題です。 そこで、Pythonを用いてDLLのテストコ

    C/C++で作成したDLLのテストをPythonで行う - 閑古鳥
  • Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記

    Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.PythonC++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、PythonC++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙

    Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記
  • distutils with boost.python - おびなたん☆

    昨日のエントリのコメントにて、 nishio『とりあえずインストールしてみたけどなにがいいのかよくわかんない… bjamとかいう独自のビルドツールを使うせいで標準のdistutilが持っている機能(Windows用インストーラがコマンド1行で作れるとか)が使えなくなってしまっている気がする。』 (2007/06/11 12:33) earth2001y『bjamはboost自体をビルド、インストールするのに使うだけで、それ以後は関係ないよ。distuilも普通に使えるので、整理して新しいエントリに書きますね。』 (2007/06/11 18:46) って書いたので、Boostの準備からモジュールの作成、インストールまで、順を追って書き出してみますた。 Boostをインストール まず、Boostの準備。BoostのソースとbjamをBoostの配布元からとってくる。Boosy.Python

  • 西尾泰和のブログ @ Cybozu Labs: Python拡張の作り方

    いくつかの落とし穴をよければ意外と簡単だったので、 この文章を必要としている誰かのために整理してみることにします。 追記: おびなたのはてな日記 - distutils with boost.pythonで詳しく説明されているように、C++とBoostを使うともっと楽になるようです。近いうちに試してみます。 また、 Cybozu Developer Network: Python調査報告 (2006/10) によれば 「PEAKの setuptools は distutils の拡張で(中略)distutils の上位互換であるため、setuptools を使用しない理由はありません。積極的に使用しましょう。」とのことなのでこちらも試してみたいと思います。 Cのコードを用意する 書き換えるべき所を明確にするために、 [[MODULE_NAME]]というように表記しました。 同じ名前の括弧に

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