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コラムとweb2.0に関するrikomonのブックマーク (3)

  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • モダン・タイムズ: 第5次産業とは

    コンテンツ制作が第3次産業だとすると、YouTubeは第4次産業。とするとYouTubeコンテンツの二次利用は第5次産業?それとも、二次利用はもとの二乗とすると、YouTubeは第9次産業。その次は81次産業。ただの言葉遊びです。 その第5次産業あるいは第81産業は今日も元気です。 1.YouTube動画にツッコミが可能に--「字幕.in」が機能強化 - CNET Japan 動画ウィンドウの下にあるツッコミボタンをオンにすると画面の右から左へとツッコミが流れていきます。ツッコミボタンの右には音声ボタンがありますが、これをオンにすると字幕がコンピュータにより音声合成されます。 ツッコミが入ると雰囲気はニコニコ動画のようになってきます。やはり多くの作品に関しては「字幕職人」の技を鑑賞するだけの方がいいようです。 2.YouTubeの動画を14チャンネルに編成、再生する「oreseg(オレセグ

  • ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)

    今、Web2.0のキーワードが注目を浴びています。その中に内包される概念としてCGM(Consumer Generated Mediaの略)が存在します。簡単に訳すと「消費者が生成したメディア」とでも言うべきものなのですが、一般的には消費者が作成、または見つけ出した情報を投稿(Web上にアップ)し、発信されていくコンテンツの総称がCGMと呼ばれていることが多いと思います。 それでは、みなさんはCGMにはどんなものがあるか考えたことはありますか? 最近話題になっている動画投稿サイト「YouTube」はもちろんこれに当たるでしょう。ブログのようなテキストと画像を中心とした投稿もCGMです。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿されるテキストや画像もブログと同じくCGMです。 このように、テキスト、画像、動画、あるいは音楽などを消費者が意識的にWebへ投稿することで生成されたメディア

    ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)
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