スマートフォン、携帯電話ユーザーのサイトジャンル別Web閲覧時間(出典:MM総研「スマートフォンユーザーの利用実態調査」)[写真拡大] スマートフォンと携帯電話、それぞれにおける1日あたりの平均Web閲覧時間は、携帯電話ユーザーの58分に対し、スマートフォンユーザーは2時間49分で、約3倍の開きがあることが、MM総研の「スマートフォンユーザーの利用実態調査」で明らかになった。同調査は、インターネットアンケートサービスを運営する「クロス・マーケティング」のモニターを活用して、全国のスマートフォンユーザー1,400人と携帯電話(フィーチャーフォン)ユーザー17,156人に対するWebアンケート調査を実施し、結果をまとめたもの。 Webサイトのジャンル別でみると、スマートフォン、携帯電話ユーザーともに「ブログ・SNSつぶやき系サイト」が最も長く、スマートフォンで一日平均23分、携帯電話は同11分
19歳以下の女性の9割が日常的に閲覧するメディアとなったブログ。しかしそのアクセス法の中心は携帯だ――インフォプラントが全国のiモードユーザーに対してブログやSNSの閲覧・書き込みに関する調査を行い、こんなことが分かった。 ブログ「見る」は全体の7割、19歳以下の女性は9割を超える 今やWebコンテンツの一大ジャンルとなったブログ。今回の調査でも70.4%が「ブログを見る」と答えている。特に年代が低い女性ほど見ている率が高く、19歳以下の女性では9割を超えた。 ブログの閲覧方法は「携帯電話からのみ」が31.5%と最も多く、「PC・携帯両方だが、携帯が中心」も23.3%に達し、過半数が携帯をブログ閲覧の主な手段としている。
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、有料モバイルコンテンツの継続に関する調査を行った。 今回の調査対象は、10代〜30代のモバイルユーザー300人。男女ともに、10代、20代、30代の各年代で均等割付けを行った。また、キャリア比はDoCoMo:48.3%、au:40.0%、SoftBank:11.7%となっている。 前回の有料モバイルコンテンツの継続に関する調査(上)では、70%以上のユーザーが3カ月以内にコンテンツを解約してしまうという傾向が出たが、今回の調査では有料モバイルコンテンツから退会する理由とそのタイミングについて調査を行った。 まずQ1では、有料のモバイルコンテンツを解約したきっかけを尋ねたところ、最も多かった回答は「そのコンテンツに飽きたから」で38.7%となっており、次いで「料金が高かったから」の33.0
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