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2017年3月21日のブックマーク (2件)

  • 「モノ消費からコト消費へ」ってどういうコト?定義から注目される背景まで解説

    「時代はモノ消費からコト消費へ」 そんな言葉をニュースや新聞でも多く見かけるようになりました。商品の所有に価値を見出す消費傾向を「モノ消費」、商品やサービスを購入したことで得られる体験に価値を見出す消費傾向を「コト消費」といいます。 では、なぜ「モノ消費からコト消費へ」という変動が今起きているのでしょうか。今回は、モノ消費・コト消費という言葉が注目されている背景と、コト消費に対応した事例、さらにもうひとつ注目を集めている消費活動「トキ消費」についても解説します。 *コト消費は国内市場だけでなく、訪日外国人によるインバウンド市場でも注目されています。*この機会に注目されている背景を学び、自社のビジネスにどのような影響があるのかを考えてきましょう。 モノ消費・コト消費とは https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&q=%E3%82%

    「モノ消費からコト消費へ」ってどういうコト?定義から注目される背景まで解説
  • 広がりゆく動画視聴体験の「見取り図」を描く | ウェブ電通報

    『情報メディア白書2017』の巻頭特集では、「百花繚乱の動画メディアは私たちの日常の中でどう棲み分けているのだろうか」と題し、多種多様な動画サービスの利用意識に迫る調査の結果を取りまとめた。 「動画」と一口でいっても、それを目にする機会は劇場での映画鑑賞に始まり、テレビ放送、DVDなどのパッケージ、ネット配信ないし共有サービス、さらに近年ではソーシャルメディアでのコミュニケーション、電車のディスプレーやビルの屋外ビジョンなど、ますます広がり続けている。そこで、利用者が多彩な動画メディアやサービスの視聴体験から感じる印象が、どこまで共通し、どこで異なっているのか調査することにより、動画体験にまつわる現在の「見取り図」を利用者視点で作成することにした。 図表1に示すように、この調査では26種類の動画メディアや動画サービスを対象とし、それぞれの印象を尋ねた。 動画メディア利用者が感じるこれら23

    広がりゆく動画視聴体験の「見取り図」を描く | ウェブ電通報