「第12回 新築分譲マンション購入に際しての意識調査 追加調査編」| マンショントレンド調査 | マンション情報のメジャーセブン
第12回は「新築分譲マンション購入に際しての意識調査」2009年度についてのアンケートです。 MAJOR7を運営する不動産大手8社の新築分譲マンションは、全国の民間マンション供給戸数の約28％（2009年）を占めており、その8社の全国を網羅した豊富かつ詳細なマンション販売情報を、より早くサイト上でリアルタイムに提供しております。他業種をみても、同業大手が共同でお客様に有益な情報を提供している例は珍しく、サイトへの年間アクセス数は80万件を超えます。 （追加PDFファイル） 2010年3月2日にリリース致しました第12回アンケート（基礎編）の調査期間中（2009年11月30日～2009年12月26日）に閣議決定された「2010年度税制改正大網」等につきまして、第12回アンケートの追加調査を実施いたしました。
「新築分譲マンション購入に際しての意識調査過去5年間総集編（首都圏／関西圏）2004年～2008年」 | マンショントレンド調査 | マンション情報のメジャーセブン
住友不動産株式会社、株式会社大京、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、藤和不動産株式会社、野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所株式会社の不動産大手8社の共同で、豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト『MAJOR7』（http://www.major7.net/）を2000年4月に開設し、多くのお客様にご利用いただいております。 MAJOR7を運営する不動産大手8社の新築分譲マンションは、全国の民間マンション供給戸数の約22.4%(2008年)を占めており、その8社の全国を網羅した豊富かつ詳細なマンション販売情報を、より早くサイト上でリアルタイムに提供しております。他業種をみても、同業大手が共同でお客様に有益な情報を提供している例は珍しく、サイトへの年間アクセス数は80万件を超えます。 詳細なアンケ
「第10回 新築分譲マンション購入に際しての意識調査 2008年」 | マンショントレンド調査 | マンション情報のメジャーセブン
第10回は「新築分譲マンション購入に際しての意識調査」2008年度についてのアンケートです。 MAJOR7を運営する参加8社の新築マンション情報のインターネット会員約36万人の方にアンケートにご協力いただきました。 主な調査結果は以下の通りです。 詳細なアンケートデータ（報道用資料）については、こちらのページからどなたでもご自由に無料でダウンロードしていただけます。（PDFファイル） マンション購入検討理由は、「もっと広い住まいに住みたいから」がトップ。「現在は金利が低く、買い時だと思うから」「土地・住宅価格が安くなり、買い時だと思ったから」といった“買い時感”が昨年より大幅上昇。 ◆現在マンション購入を検討している理由（上位30位までを抜粋） 「現在マンション購入を検討している理由」は、昨年（2008年2月1日発表）のアンケートと同様、「広い住まいに住みたいから」が39％でトップ。次いで
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