「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング
過去のパターンからだと責任逃れやすり替えをするだろうと予測。 「条例案を提出したのは私だけれど、それを議決したのは議会。私が決めたわけじゃない。役所が自由に条例作れるんですか?」と逆切れする。 オプションとしてさらに、「議員を選んだのは大阪府民、これは民意だ。」とするのも展開しだいではあり。 条例に従わないケースに対しては、「条例に従わないのなら条例違反になりますからそれは規定どおり処罰します。当然です。規定どおりです。文句があるなら条例を制定した議会にいいなさい。」というところでしょうか。 橋下さんの喧嘩話法も相当なものですがMBS記者も自分の求めるコメントへの下手糞な誘導尋問に失敗したような調子で、正直どっちもどっちだなというのが動画を見た感想でした。 私自身は規律斉唱の強制について賛成か反対かずっと決めかねているのでなかなか自分の意見がまとまらないのですが、それは置いといて 確か大阪
>「危ないな」と懸念するどころか、自信満々のドヤ顔で叩いてるとしか思えないんですけど。 いやはや、橋下は、もう終ってる…。弁護士としても、政治家としても…。誠実さの欠けらもないですね…。 > 「議会で、こういうリストが出ているけれどもどういうことかということを役所に追及したと。これはもう議員として当たり前の話だと思う この様なことが許されれば、橋下の匙加減ひとつでやりたい放題…、労組のような被害者は、たまったものではありませんよ…。維新の会の最高責任者である橋下市長を労組は、名誉毀損で訴えるべきではなかろうか?(わたくしめ法律に疎いので、わかりませんが…) >僕はそれに基づいて、しっかり捏造だということで、組合のぬれぎぬをある意味、晴らしたわけですから、全く問題ないと思います。 ハァー?!!!怒ったゾ(○`ε´○)=3よくもそんなことがいえるなぁ!!!橋下の思考回路を一度調べてみたい。あ~
せっかくなので指摘しておきますと、 >非民主主義的な上意下達を強制し、それに異を唱える者を決して許さず排除する都教組 >非民主主義的な上意下達を強制し、それに異を唱える者を決して許さず排除する都教委 だと思います。 http://doi-toshikuni.net/j/ikiru/index.html “私”を生きる 大阪:シアターセブン2012年1月28日(土)-2月17日(金) 横浜:ニューテアトル2012年2月11日(土・祝)-24日(金) 東京:渋谷アップリンク 2012年2月25日(土)~3月9日(金) 上映予定:名古屋・京都・広島 日本/2010/日本語/カラー/デジタル/138分 監督・撮影・編集:土井 敏邦 編集協力:(株)らくだスタジオ・森内 康弘 デザイン:野田 雅也 製作:「”私”を生きる」制作実行委員会 配給・宣伝::浦安ドキュメンタリーオフィス、スリーピン 近年、
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