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2015年3月7日のブックマーク (1件)

  • Excelテクニック:過去データと比較するための小計欄を作る方法

    ウォーキングを趣味にしており、「年間1,000km歩こう」という目標を立てているのですが、その目標に対する進捗をこのExcelで毎月集計しています。 1ヶ月の歩行距離合計を該当する行に手入力し、14行目の「年間合計」で自動集計させています。 また、18行目には「目標の1,000kmまであとどのくらい残っているのか」を自動集計し、表示させています。上のスクショは1,000kmを超えたので、合計値がマイナスになっていますが、通常は「あと500km」のようにプラス値で表示されます。 2015年分も1月、2月と入力していったのですが、ここで1つ「不便な点」に気付きました。 14行目の「年間合計」、18行目の「目標までの残り距離」は、最新月の記録を入力すると自動計算されます。ここはいつも通りなので問題ありません。 年間合計の行には年間の合計値を自動集計する数式を入れています。簡単に言うと「2行目(=

    Excelテクニック:過去データと比較するための小計欄を作る方法
    riku1014
    riku1014 2015/03/07