「歩いて行ける鎌倉」とはなんぞや。江戸川区にいるんじゃなかったのかな。 江戸川区の小岩界隈にいるのですが、「小岩 かき氷」などで検索すると「鎌倉」のお店が出てくるのです。いやいや、鎌倉じゃなくて……とスクリーンにつっこみを入れながらよく見てみると、そこは東京都葛飾区の鎌倉。葛飾区の鎌倉？ そこは葛飾区の鎌倉 葛飾の鎌倉にある千代田通り商店街 歩いて行けるかき氷を検索して出てくるのが、葛飾の鎌倉にある千代田通り商店街というなんともトリッキーな（そうでもない？）カフェでした。 ちなみにこの通りのすぐ後ろ側は江戸川区北小岩で、京成小岩商栄会という商店街につながっています。最寄駅は京成線の京成小岩。 そんな歩いて行ける鎌倉の「カフェしかく」へかき氷さんぽに向かいました。 さて、何をいただこう ジャーン 自家製ジンジャー、ジャーン 迷わず、自家製ジンジャー一択です。生姜大好き。生姜たっぷりのカツオの

小学３年生の女の子が作った短歌がエモいと話題です。 「雨のなか　君と出会った 放課後に 行けたら行くわ タイムマシンで」 この歌が作られたのは、カードを組み合わせて短歌を作るワードゲーム「５７５７７（ゴーシチゴーシチシチ）」。 ルールは、以下の通り。 ピンクが５音のカード、ブルーが７音のカードになっている。 基本の手札を人数分配って、各々自分だけ見る。 次に、ひとりに対して、ピンクとブルーを５枚ずつ表を向けて置く。 手札を交換したい時は、その中から、ひとり３枚まで変えられる。 できたら、ひとりずつ短歌を発表する。 短歌の例