日本工業規格:主記号は単独で用いるものもあるが、併用記号の番号を添えたものは、 その番号の記号と組み合わせて用いる
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*28日 古今著聞集 両人撰同歌 *27日 古今著聞集 家隆の涙 *26日 古今著聞集 醍醐桜会 *25日 古今著聞集 家隆臨終 *24日 古今著聞集 習白馬節会 *23日 古今著聞集 習内弁作法 *22日 古今著聞集 定家免勅勘 *21日 古今著聞集 いろは連歌 *20日 古今著聞集 一念多念 *19日 古今著聞集 西行歌合 *18日 信夫山紅涙 1095 *17日 台風と鹿 438、439 *16日 謡曲 錦木 *15日 古今著聞集 西行と兵衛 *14日 古今著聞集 西行と寂念 *13日 謡曲 龍田 *12日 十五夜の恩寵 *11日 西行の恋2 1099 *9月10日 西行の恋 1230 *7月30日 ザ・エンザイム様の リンク許可を頂きました。 *2007年6月22日以降 休室 2008年4月19日再開 * 平成十七年七月晦日 開室
2005年11月に、『誹諧武玉川*篇 輪講』(*は巻数、以後『輪講』と略記する)を入手しましたので、参考にしています。 同書は、『武玉川研究』を復刻したものですが、詳しい説明は、『誹諧武玉川 輪講』のページに記しました。 同書では武玉川の初篇から四篇までのすべて(一部に『武玉川研究』の落丁のためと思われる欠損あり)と、五篇の途中までの句について解説が付いていますので、「武玉川を歩む」の中の句の後ろには同書名を付けません。 ただし、「武玉川を歩む」の中では同書を『研究』として書くことにします。 『研究』において、「秋農屋」の号は四篇九丁の途中で、「塵山」に変えていますが、「武玉川を歩む」では、すべて「秋農屋翁」で書いています。 句に関してはできるだけ『俳諧 武玉川』全4刊、山澤英雄校訂、岩波文庫と同じ表記になるよう心掛けました。 ただし、繰り返し文字は、いろいろな記号が使われており、フ
(2013.6.8) 書籍情報追加 サッパー「猿人島」 (2013.6.1) 書籍情報追加 サックス・ローマー「骨董屋探偵の事件簿」 (2013.5.3) 書籍情報追加 グリン・カー、アバークロンビー・リューカー「黒い壁の秘密」 (2013.5.2) 書籍情報追加 ヴィクター・L・ホワイトチャーチ、ソープ・へイズル「ソープ・へイズルの事件簿」 (2013.4.19) 書籍情報追加 アランナ・ナイト、ジェレミー・ファロ警部補「蒸気機関車と血染めの外套」 (2013.4.1) 書籍情報追加 エドマンド・クリスピン、ジャーヴァス・フェン教授「列車に御用心」 (2013.3.30) 書籍情報追加 パトリック・クェンティン、ピーター・ダルース&アイリス夫妻「人形パズル」 (2013.3.29) 書籍情報追加 E・C・R・ロラック、ロバート・マクドナルド警部「悪魔と警視庁」 (2013.3.5) 書籍
翻訳作品集成は、作家別にまとめた翻訳作品リストが中核です。 作者名索引(Authors Index)は、作家名のラストネームから探すことができます。但し、日本独特の表記の問題がありますが、まずは丹念に探してください。太字は重要作家であるという作成者の独断的な判断です。 出版社(Pubulishing Company)は、翻訳作品の出た各出版社(日本の出版社)毎の作品リストです。作業中多し。 賞(Awards)/雑誌(Magazine List)/ETC.は、英米のSF、ミステリーの各賞のリスト、雑誌掲載作品の雑誌毎のリスト、それと複数作家シリーズ等のリストです。 基本的に、「あの作家の翻訳作品はもっとないのか!」や、「この作家のあれは、なんという作品だったか!」に応えられることを目標にしております。戦後出版物の作品名、原題、翻訳者、出版社、出版日時等を、ハイパーリンクの特性を活かし
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