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GIGAZINEに関するrikutoのブックマーク (2)

  • 2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ

    アメリカ航空宇宙局NASAのサイト内にて、日や月が地球上のどこで見られるのかを示したマップが公開されています。日だと、次に日が見られるのは2008年8月1日、月は今年の8月28日だそうです。 なお、文中の日付はすべて協定世界時(UTC)基準になっています。 詳細は以下の通り。 まず、以下の地図は太陽が完全に隠れてしまう皆既日を見られる場所。日では2009年7月22日に南西諸島あたりで見られるようです。ちなみにその次の機会になると2035年9月2日で、21世紀中に日では合計4回皆既日を見ることができます。 次は、太陽が細いリング状に見える金環日。2012年5月20日に関東から九州、沖縄にかけて広く見ることができそう。 日の経路両端で金環日、中央あたりで皆既日になるものは金環皆既日といい、次回は2013年に観測されるようです。これは日では見られません。 月は日

    2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ
  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
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