2023年2月17日のブックマーク (1件)

  • ブルース・ウィリスさん、認知症と診断

    【2月17日 AFP】(更新)『ダイハード(Die Hard)』などの人気アクション映画への出演で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、治療法のない前頭側頭型認知症と診断された。家族が16日、明らかにした。 ウィリスさんは昨年3月、認知能力の低下を理由に俳優業からの引退を表明していた。 家族は「2022年春にブルースが失語症と診断されたのを発表して以降、ブルースの病状は進行し、このたび前頭側頭型認知症と診断された」と説明。この病気の症状は意思疎通の問題にとどまらないとし、「これはつらいことであると同時に、ようやく明確な診断が出たことに安堵(あんど)している」とした。 さらに、前頭側頭型認知症の治療法は今のところ存在しないが、将来的な開発に期待すると述べた。 前頭側頭型認知症の原因は不明だが、発症することで人格が変わったり、社会性に欠けた行動や、衝動的な

    ブルース・ウィリスさん、認知症と診断
    rikuzai
    rikuzai 2023/02/17
    失語があると書かれているので、意味性や非流暢性かも。記事の最後に書かれている症状は、行動障害型でみられることが多いもので、前頭側頭型のテンプレと誤解されると良くないなと思った。