コロナ禍が依然として続く日本社会。今年4月、多くの企業で新卒社員が入社したが、少なくない企業が新卒社員を出社させず、オンラインで研修を実施している。そんな不安な状況が依然続く中、すでに入社した会社でクビを言い渡された元新卒社員がいる。しかも、なんと彼はオンライン上の態度などで解雇を決められたという。 上司とのコミュニケーションは原則パソコン画面上のみ。にもかかわらず、5月初頭に“クビ”を宣告。一体、この若者にどんな問題があったのか。これはコロナ後では、日本初の事例なのだろうか……。
教えてください。 追記気が付いたらホッテントリに入ってた。 今までうんち先輩やKKO先輩のトラバくらいしか付いたことが無かったので非常に驚いています。みんな苦しみのなか生きているんだなぁ… 切り抜けた前提で質問したのは、抜け出した方法があれば何か参考にできるのではないかと思ったからです。(けれども「過ぎ去るのを待つ」って人が多くて結構意外でした) 皆さんが挙げてくれた方法を参考にしつつ、会社で産業医面談が受けられるようなので一度そちらを受けてみようかなと思います。 トラバ、ブコメの皆さんありがとうございました。 明日も何とか生き延びます。 ―――――――――――――――――――― せっかくなのでまとめました。 食う寝る遊ぶ苦しみが通り過ぎるのを耐え忍ぶ(何もしない)逃げる専門家に相談自己分析環境を変える考え方を変える何かに依存する1日生きることだけを考えるジタバタ足掻くあきらめる何かしらア
自分が結婚願望ないから余計に分かんないんだけど、たとえば例の婚活ブログの言うとおりファッションを男ウケするものに変えて男ウケする話題を仕入れ仕草を身につけて自分のことを好いてくれる友人と多少疎遠になってでも婚活優先、ってまあどうしても結婚したい場合は正しいんだろうとは思うんだよね。でもそれで結婚できたとしてその後人生楽しいんだろうか。ずっと好きでもない服を着て話題も全部相手に合わせていくのかな。それとも良いタイミングで素に戻って騙し討ちみたいなことすんだろうか。そこまでして結婚したいもんかな。いや将来ひとりだと寂しくなるかなあとかはちょっと思うけどさ、わからんもんだね。 (追記) 服装に関しては男受け(いわゆる女子アナ系かな?)する服=就活のスーツで納得した。私の場合そもそも女子アナ系の服装をすることへの苦手意識が強くて余計にウッと思ったのかも。そもそも普通はそれらの服装や言動にそこまで苦
身内にニートがいるけど、氷河期ど真ん中世代。親が生活にかかる金を出してくれるので働いていない。 ほとんどの人間は生活費を稼ぐためにor周囲の目を気にしてor将来を心配して、嫌々会社員として働いていると思う。 身内ニートは働く意味が全く分からないと常々言っている。 人生一度しかないんだから嫌なことはやりたくないと。 みんな文句を言いながら働いている、文句を言うぐらいなら辞めればいいと。 確かに一理ある。私自身は一応労働はしているが正社員に戻る気はさらさらない。 みんなが働いてしまうからブラック企業がいつまでも潰れないんだと思う。 今の日本で会社勤めで働くことのメリットって何があるんだ? 何故みんな泣きながら、身体を壊しながら、一度しかない人生なのに辛い思いをしながら働いてるの?
http://www.imagawa.tokyo/entry/2018/02/02/080200 https://togetter.com/li/1167375 こういう奴ね ばりばり働くために子供を保育園に入れて働きたい気持ちはわかるんだけど、なかなか入れない。 だからあれこれ裏技を使って潜り込もうとするんだけど、でもそれって○○ちゃんを救う会と同じに見えるんだけど。 とてもお金がなくて、子供が産まれて、自分が働かないと子供を育てていけない、飢え死にする、家賃も払えない、って人たちから優先権を奪い取り、イキイキママしたいって話なわけ? 結局金がある夫婦ですら、安い値段で保育園使おうとするから、保育園の奴らの給料があがらないんじゃないの あんたら金があるんだから、月12万くらいだせよ なんで子供を預けないと餓死するレベルの人が並んでる列に割り込もうとしてるんだ? 自分たちは安く子供を預けて
当時ぼくが働いていた企業には上海支社があり、現地で登用した中国人支社長と、彼が雇用した10人程度の中国人IT技術者が、日本の本社の開発を手伝ってくれていた。 入社三年目の下っ端だったぼくは、新サービスをイチから彼らに任せるため上海に赴き、一週間ほど滞在して企画説明を行った。 ぼくの説明は支離滅裂で、下手くそだった。 現場は混乱し、日本との調整でぼくは板挟みになった。 ぼくは鬱っぽくなり、帰国後は会社を数週間休んだ。 鬱も晴れて会社に戻ると、それまでの間に上海支社でハイスピードな人員整理が行われ、ぼくの説明を理解できなかった3人のIT技術者が解雇されていた。 ぼくは中国支社長に連絡を取り「なぜ解雇したのですか。」と聞いた。 中国人支社長の返事は「あなたの説明を理解できなかった従業員は不要で、代わりはいくらでもいる。求人には20名以上が応募しており問題ない。」とのことだった。 ぼくの知らないう
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