ねこうなぎ(WE) @kyo_seyama 紅茶基地外の写真屋さん。好きな写真家は田村彰英、渡辺兼人、石元泰博、植田正治、ドアノー、アジェ、ケルテスetc. 趣味は酒、読書、釣り、燻製、アンティーク収集、クラシック音楽、文筆。万年筆好き。知的水準の低いツイートを書き殴る日々。JWRC認定ウィスキーエキスパート。
![トップバリュのウィスキーを専門誌が評価→あまりの辛辣さと表現力に笑いが止まらない「一編の詩にも見えてくる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7150cde586dd286f6227dac7caa245576eeea1dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcc992bfd5963599769350e3078c80f3a-1200x630.png)
ショッピングセンターの「イオン」で、1回の来店につき2円分のポイントがもらえるサービスを悪用してポイントをだまし取ったなどとして、29歳の無職の男が逮捕されました。警察によりますと、パソコンの位置情報を偽装するなどして、九州の店舗に270万回近くにわたって訪れたように装っていたということです。 警察によりますと、菅野容疑者は、イオンの公式アプリで1回の来店につき2円分のポイントがもらえるサービスを悪用し、ことし、自分のパソコンのGPSの位置情報を偽装して店で使えるポイント140円分をだまし取ったほか、およそ538万円分のポイントをだまし取ろうとしたとして、詐欺や詐欺未遂などの疑いがもたれています。 九州各地の店舗に270万回近くにわたって訪れたように装っていたということです。来店回数が異常に多いことに会社側が気付き被害届けを出していました。 警察によりますと調べに対し容疑を認め、「ポイント
イオンモール熊本(クレア)が4/20から1階部分のみ営業を開始した。早速、食料を手に入れようとした被災者たちは異常な店舗内を目の当たりにしてびっくり。そこにはなんと超大量の食料が所狭しと並び、80~90%オフの値がつけられていたのだ。 これがイオンモール熊本の現在の様子だ。あれだけ不足していた食料がなんと大量にあるではないか。 画像出所: r.tsubame@r_tsubameさん。 それもそのはず、実はイオンでは日本航空(JAL)の協力を得て物品を空輸(22便)するという裏ワザを使い、一気に食料を運んだのだ。輸送コストは普段よりもかかるが、ここぞとばかりに地域に貢献しようとする姿勢はとても嬉しく感じられる。 イオンモール内の様子をもうしばらく見てみよう。 ▼おにぎり1個10円で値段は激安。しかも山積みにされており、大変心強い。 ▼現地では食べるものが少なく、お腹を空かせた子供が泣いている
株主優待狙いの投資は個人投資家に人気のある投資方法ですが、特に直接買い物を行う小売店企業優待券は人気があります。 その中でも、イオンの株主優待券であるイオンオーナーズカードは、イオンの店舗が近くにありメインのスーパーマーケットにしている人にとっては、最有力の株主優待銘柄になるでしょう。 さらに、映画館であるイオンシネマまで利用できる環境にあれば、もはや最強です。 株式にあまり積極的に投資していない人でも、イオンの株主優待券を最小単位でもらうことは、家計の節約につながるのでお勧めです。 その理由を以下にまとめたいと思います。 ※ イオンの株主に与えられるオーナーズカード。 目次 キャッシュバックがすごい 100株保有でも3%還元、最大7%までキャッシュバック 投資金額をキャッシュバックのみで完全に回収しようとするのは微妙 重要なのは完全回収ではなく、トータルでどれだけ得ができるか。 イオンの
業績低迷にあえぐイオンが、商品政策の中核である同社のPB(プライベートブランド)「トップバリュ」の開発体制を180度転換することが、本誌の取材で明らかになった。 まず、現在6000品目を超えているアイテム数を大幅に削減する。その規模は既存アイテムの4割弱に達する見込みだ。 トップバリュはイオンの看板商品として、これまでグループが総力を挙げて積極的に販売してきた。2014年度には売上高は約7800億円に達している。だが、「安さ」の訴求に偏った商品展開をしてきた結果、ブランドイメージが悪化し、売り場の魅力を損なう一因となっていた。こうした状況に、抜本的なメスを入れる。 イオンは、既存のカテゴリーでトップシェアのNB(ナショナルブランド)商品をベンチマーク(比較対象)にして、トップバリュを開発してきた。カテゴリートップのNB商品に近い品質の商品を、より安く提供することが狙いだ。こうした“NBベン
国内最大の流通グループ、イオンの不調が目立っている。3月下旬に最新決算となる2015年2月期の業績予想を下方修正。連結純利益は350億円と前年の456億円から23%も減益となる見込みだ。それまでは480億円と増益を予想していたが、これで純益が落ち込むのは2期連続。営業減益は3期連続で、市場からは驚きの声が上がった。 イオンはもともと「アジアシフト」「シニアシフト」「都市シフト」「デジタルシフト」という4つのシフトを経営戦略として掲げていた。2015年初に株式交換でダイエーを完全子会社化したのも、その方針に沿ったものだった。 再建から成長……のはずが ダイエーグループは店舗の実に9割が首都圏と京阪神に存在している。イオンはダイエーに「都市シフト」の一翼を任せ、かつ「シニアシフト」もダイエーの主要顧客層を取り込み加速するつもりだった。イオンはダイエーを飲み込み、シナジー効果を狙った。ダイエーと
イオンの電子マネーカード「WAON(ワオン)」の累計発行枚数が4月末までに4000万枚を超えた。携帯電話用のアプリ(応用ソフト)やクレジットカード一体型、地域限定カードなど、発行形態も多様化。さらに商店街のポイントカードと連携し、地域通貨としても活用されるなど、社会インフラとしての展開が幅広い支持を得ている。 レジで端末にICカードをかざすと、かわいい犬の鳴き声が聞こえる−。イオングループのスーパーの店内ではあたりまえの光景だ。 イオングループが電子マネーカードを登場させたのは平成19年4月。レジの前で1円単位で小銭を探すのに手間取り、後ろに並んでいる人から冷ややかな視線を浴びた経験を持つ人は少なくない。イオンは「レジでの決済を迅速かつ簡単にできる方法があれば、顧客満足が高められるのではないか」(上山政道・イオンリテール電子マネー推進本部本部長)と考えたのだ。 電子マネーをめぐっては
2014-05-12 マイルドヤンキーには選択肢がないという話 ついに「マイルドヤンキー」が地上波初放送されたようなので書く。 参考自記事:イオンに行くのは「意識薄い系」 - 価値のない話 まず、マイルドヤンキーの定義だけ見ると、何が彼らをそう駆り立てるのかわからない。スタバでバナナフラペチーノが!と騒いでいる人たちには彼らの行動原理がわからない。マイルドヤンキー圏内で育った人でないとこの感覚はちょっとわからないかもしれない。 ①「絆」「仲間」「家族」という言葉が好き つまるところ、究極の内向き思考なのです。「半径5キロ以内で生活している」彼らにとって、身近な人とのつながりを断ち切られるのは死に値します。だから必要以上に「つながっている」アピールをしないといけないのです。このしがらみが嫌で地方を飛び出す若者が多い一方、しがらみが苦にならないと逆に飛び出す動機にならないのです。 ②「地元(半
本体価格プラス、通信料金を合わせて「月額2980円(税抜き)〜」という格安スマートフォンを4月4日から販売しているイオン。大手携帯電話キャリアが提供するスマホの約半額で利用できるとあって、売れ行きは好調だ。 イオンの広報担当者によると、7日までに販売店舗の約半数で予約台数が完売し、割り当て数の大きかった北海道などでは既に販売を終了したという。同社のお膝元である幕張新都心店では若干の在庫もあるらしいが、限定8000台が捌けるのは時間の問題といえる。 ここまで格安スマホが注目されているのは、ひとえにスマホの利用料金が高いという不満をユーザーが日頃から抱いてきたからに他ならない。 モバイル評論家で青森公立大学経営経済学部准教授の木暮祐一氏が話す。 「携帯キャリアが出している最新のスマホは、ディスプレイは高解像度でキレイですし、高性能なCPUを搭載していてネットや動画もサクサクと見ることが
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