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コメントとエッセイに関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 広島の中3自殺事件について思うこと - 感想文

    一連の報道を見聞きして 当に酷いと思う。 いい加減な学校。 いい加減な校長。 そんないい加減な学校の酷いミスがきっかけで 自ら命を絶ってしまった15歳の少年。 当に可哀想。 私が親なら、やりきれない憤りを学校にぶつける。 『指導死』 という言葉がある。 喫煙などがきっかけで先生に呼び出され、個人的に指導を受けた直後 学校の窓から飛び降りたりして 命を絶ってしまう子がいる。 2つの死は決して同じくくりではないけれど 共通点もある。 それはどちらも 『突発的な行動』 だということだ。 長期間、苦しんで苦しんで 精神を蝕まれて、死を選んでしまう いじめや、うつや、継続した体罰が原因の自死とは 根的に違う。 突発的な自死は たとえば怒りにまかせて たまたまその場にあったものに当たり 投げて壊してしまうことと 少し似ている気がする。 壊してしまったものが 自分の命というだけで。 こういう悲しい

    広島の中3自殺事件について思うこと - 感想文
  • 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者

    川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/03/13
    政財官閨閥の特権階級までいかなくとも林真理子曽野綾子といい比較的恵まれた環境にずっといた人は貧困問題すら欧米に比たら日本は弱者に対して贅沢程度の認識…身を置かないと欧米に比しても最底辺さを理解できない
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