中尾彬さん死去 81歳 俳優、バラエティーで活躍「ねじねじ」トレードマーク 池波志乃とおしどり夫婦
「紅麹」問題が起きたことで、あらためて原材料が気になって購入した商品の成分表を見た、なんて人いませんか? いつも食べたり飲んでいる商品に何が入っているかをしっかり覚えているなんて人は少ないかもしれません。しかし、そんな普段原材料なんて気にしていない人でも、なぜかスラスラと言える商品があることをご存知でしょうか? そう、「爽健美茶」です。 爽健美茶です(画像は日本コカ・コーラより) 「ある一定の年齢以上の人って爽健美茶の原料、ハトムギ・玄米・月見草・ドクダミ・ハブ茶・プーアルまでスラスラ言えるらしい」――。Xユーザーのカシシさんの投稿は400万件以上表示され注目を集めました。投稿にもあるように、確かになぜか原材料を言えてしまう自分がいます。 「爽健美茶」は日本コカ・コーラが販売するブレンド茶。1994年に“爽やかに、健やかに、美しく”をコンセプトに「茶流彩彩 爽健美茶」として全国で販売されま
『仁義なき戦い』や『渡り鳥』シリーズで知られる銀幕スター・小林旭(85)。昭和芸能の熱量を肌で知る数少ないレジェンド俳優だが、テレビ、映画でその姿を見ることはほとんどなくなった。スクリーンに圧倒的な存在感を焼き付けてきた「マイトガイ」は、なぜ表舞台から距離を置いたのか──令和芸能界への怒りと失望を小林が語った。【全4回の第1回】 * * * 最近はほとんどテレビを観ないね。たまにつけるのはゴルフの中継くらいだ。 昨今のテレビは吉本興業をはじめとするお笑いばかりで、“安かろう悪かろう”の世界になってしまった。スッポンポンになってお盆で前だけ隠して笑いを取るような輩がいるけど、あれは芸でもなんでもない。ただの酔っ払いの腹踊りだ。それで金をもらおうなんて、恥ずべきことだ。 昔よりタレントのギャランティが安くて使い勝手がいいから、テレビはどんどん彼らを起用する。目立つことばかり考えて、人間性もなけ
タレント、藤井隆(49)が、今春からテレビ朝日系長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」(日曜後0・55)の司会を務める方向で最終調整中であることが28日、分かった。51年間司会を担当し、3月に勇退する落語家、桂文枝(78)の後任を務める。 【写真】「世に出していただいた恩人」桂文枝と梓みちよさん 1992年に吉本新喜劇に入団した藤井は、中性的なキャラクターと「HOT!HOT!」のギャグでブレーク。2000年には「ナンダカンダ」で歌手デビューし、NHK紅白歌合戦に出場。01年に始まったテレ朝系「BEST HIT TV」シリーズにはマシュー南というキャラクターで司会を務め、全国区の人気者に。「ABCお笑いグランプリ」などでも進行役を担うなど、番組を盛り上げる実力は折り紙付きだ。 また、私生活では05年にタレント、乙葉(41)と結婚。愛妻家としても知られており、関係者は「爽やかで好感度が高く、おしど
元EEJUMPのソニンが、3月13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00〜21:48)に出演し、過去の壮絶な“しくじり”を告白。その内容が予想以上で、スタジオのみならず、ネット上でも「シャレにならない」と大きな話題を呼んでいた。 2000年に、つんく♂プロデュースのユニット“EEJUMP”でデビューした彼女。解散後はバラエティー番組などでも活躍し、現在は舞台を中心とした女優として活動しているが、実は仕事でキャパオーバーになり、3回も倒れ、時には病院に緊急搬送されたこともあったと打ち明ける。その原因は、人の指示がないと動けない“指示待ち人間”になっていたこと。上から出された指示に対し、自分で判断もせずに「はい、はい」と何でも受け入れ、それに応えようとところん努力してしまった結果、キャパオーバーになって倒れたという。同じように指示がないと動けない人の一
今月2月17日、ついに新刊『1989年のテレビっ子』が双葉社より発売になります! 正式には「たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記」という長ーいサブタイトルが付きます。 1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記posted with amazlet at 16.02.07戸部田 誠(てれびのスキマ) 双葉社 売り上げランキング: 35,275 Amazon.co.jpで詳細を見る ページ数400ページになる単行本です。 内容はそのタイトルどおり、1989年をめぐるテレビに出る人、テレビを作る人、そしてテレビを見る人のノンフィクションにして、青春群像劇です! つい先日、担当編集とともに約
まさか、探偵ナイトスクープを見て涙するとは。。。 依頼は、自転車に乗ることが大好きで、今まで最高30kmもの距離を漕いだことがあるという5歳児のやすたかくんのご両親から。 そのやすたかくんが、なんと自宅のある大阪の阿倍野から、おじいちゃんの家のある三重の南伊勢町まで距離にして162kmもの距離をナイトスクープの探偵と共に自転車で行きたいという。 どうか息子の願いを叶えて頂けませんでしょうかという内容。 この依頼を聞いた時、正直まず無理だろうと思いました。162km走破するのは絶対無理なので途中でリタイヤするのは確実だけど、そこまでの5歳児のがんばりをナイトスクープらしく笑いを交えながら放送するんだろうなあと。 だって、自分が小さかった頃のことを考えても見て下さいよ。ちょっと隣町まで自転車で行くのでも大冒険だったじゃないですか。それが162kmですよ。 5歳っていったら、まだ自転車にすら乗れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く