[日本国紀]は百田尚樹という個体の表現なのだ。それはプロパガンダやジャーナリズム、政治とは最も遠い所に在る。 作品を貫いている作者の想いを読者はどう受け取るだろうか? [日本国紀]は古代から近代まで日本国を護るために命を賭した英霊たちに捧げられた百田尚樹の遺書だと僕は思っている。
民主主義だと利権争いで改革が進まないので 改革が必要な局面 例えば今みたいな日本には何かを変えようとするなら独裁体制になるしかないんだよね 過去、困窮に陥って復活を遂げた歴史を持つ国って独裁でハイスピード改革を成し遂げた国以外は有り得ない 戦後日本で言えばGHQの独裁で高度経済成長期に至ったわけだし 中国は文化大革命からの超実力主義国家で同意形成なんて無くなったおかげで文化が無くなったのに超再生した ドイツも戦後処理からほぼ独裁で再生したし もっと過去にさかのぼればフランスのナポレオンも独裁で強力な国家を作ったわけだし なので今日本の与党に対して独裁だなんだってのは批判にならないんだよね この先、どうにもならない超高齢化社会に至ったら与党も野党も等しく死ぬんだから もう独裁して間に合うかどうかも分からん瀬戸際で独裁だなんだとかいう次元じゃない 民主主義国家にしたいなら改革が終わってからやる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く