牧太郎の青い空白い雲 603 新年、柄にもなく神仏に「国家の安寧」を祈った。おのれの健康より、国家が大事!なんて思ったのは初めてのことだ。 昨年6月、国民投票でイギリスのEU離脱が決まった。11月のアメリカ大統領選はトランプ氏が予想を覆し勝利した。グローバル経済の下で「困難な立場」に追いやられた人々が、「既存の価値観」に異議を申し立て"思わぬ結果"を招いた。 とはいっても、グローバル化の波は避けられない。これも時代の流れだ。その結果、あちこちで保護主義(=愛国第一主義)派と市場開放派の「戦い」が始まる。「価値観分断の時代」の到来である。 せめて日本国だけでも「限られた人間の限られた幸せ」ではなく、誰もがイライラすることなく、精神が安定する日々を過ごせるように! そう祈った。 電通の女性社員が長時間労働などに耐えられず自殺、イライラが高じて佐川急便の社員が配達の荷物を地面に叩(たた)きつけた
好きな人には悪いがオタクブーム以降の萌えキャラの女の子が気持ち悪くて受け付けない 無論それが好きなキモオタも気持ち悪い 昔からオタク向けアニメとか観ている雑食系オタクだけどあれは好きになれない 何で気持ち悪く感じるか考えたんだが今の萌えキャラ言われている女の子って 「キモオタに都合のいい言いなりの人形」だからなんだと思う どんなにキャラ設定しても根本は男に言いなりの自我の無い人形だから気持ち悪く感じる 昔のが良かったとは言わないが昔の女性キャラはもっと自我があったし健全なお馬鹿な青少年なら誰でも思い描いたようなキャラだし あそこまで極端な性格じゃないけど似たような性格なら幼なじみや近所のお姉さんにいそうな感じだった そう考えると昔のオタクは大体普通の学生だったけど今のオタクは大多数が女の子とも遊んだことのない底辺の拠り所になったんだと思う 実際に主人公の男性も昔は女性キャラに惚れられるべき
2015-05-17 発達障害ブームに飽きた発達障害者 自論・暴論 20代の大半を半ひきこもり又はへっぽこアルバイターとして過ごした社会不適合者の自分が、発達障害ではないかと疑い始めてから早3年が経過。 その間に検査や診断を受けるだけでなく、書物やネットで狂ったように情報収集しまくった。そのせいで、特定のある分野においてのみ医者より詳しいという大変バランスの悪い人間が誕生した。一時は発達障害にこだわりすぎて自分自身の特性までもが実際以上に強化され、扱いに困り果てた。 障害者就労や手帳取得も考えたが、自分にとってあまりメリットが無さそうなのでやめた。「障害者」というレッテルをやすやすと受け入れるほどに低い自己評価の割には、実際の能力は適性にさえフィットすれば普通の人よりも高いらしかった。 複数の自助会にも足を運んで同類の存在に安堵した。それぞれが長年抱えて自助会の場に持ち寄った「生きることへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く