いかがわしい事とそれ以外をちゃんと認識できないから堂々といかがわしい事をやって鼻つまみになって果てには規制される なんでこっそりなるたけ迷惑にならないように静かにやれないものかねAIの奴らも水着撮影の奴らも
いかがわしい事とそれ以外をちゃんと認識できないから堂々といかがわしい事をやって鼻つまみになって果てには規制される なんでこっそりなるたけ迷惑にならないように静かにやれないものかねAIの奴らも水着撮影の奴らも
この記事のブコメについて https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2023/06/09463068.html?p=all 許可を受けた時点でダメと言われたのに、無視して強行しようとしてたの!? >「公園としては使用許可を出す際に過激なポーズや水着はだめだと伝えております」 “公園としては使用許可を出す際に過激なポーズや水着はだめだと伝えておりますが、それが守られていないとのことなので、公序良俗に反するものと判断” これだと、主催者側がルール違反してただけ、という話に 共産党ガーとかはてフェミガーとかいつも噴き上がってるけど、結局キミらが自分たちで自制出来ずにどこまでもチキンレースしようとするから毎度問題化しとるんやで。人様の場所借りてるならそこのルールは守れよ。 といったブコメがトップブコメに並んでいて、私自身、各撮影会(特に記事に上がっ
5年前の記事への率直な感想ブコメの削除要請から強制プライベート化されたというツイートが話題になっている。 https://twitter.com/kutabirehateko/status/1537802499146776576 自分も同じような問題でブックマークを強制プライベート化されてそのままになっているので、この問題の背景を教えたい。 逆SEO業者の存在とその営業削除しろという要請がはてな事務所に来て、その差出人/要請名義人は「A」となっていると告げられるのでAが自分の書き込みを見つけたのだと思いがちだ。 だが実際は余程目を惹く文章でない限り、実要請者は逆SEO業者である。 SEO業者は依頼者の検索エンジンランキングを上げるのが仕事だが、逆SEO業者はその逆で、依頼人の特定の検索結果を消し去るのが仕事だ。 有名なのはタイでヌードパーティーして問題になったり辻正浩氏に批判されて氏の家に
元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国
1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのはもうやめよう、という趣旨の運動で国連機関の主導で行われている。 概要は以下の通り。 2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日本支部は、2020年5月に設立されました。 企
anond:20211218225545 のつづき https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211218225545 ブコメで 俺は左派でリベラルだけど表現の自由守りたい派だよ っていう人も居て、一先ず安心したんだけど(雑に括って決めつけてしまってすみませんでした)、 ただ他の左派っぽい人たちのコメントがこのかなり具体的な表現規制に対してふわふわしたコメントしかしてなくて、正直ますます不安になった。 みんな、ちゃんと読んでる?引用したtogetterにも書かれている通り、件の請願は非常に明確に表現規制を目指す物だよ? ・非実在児童の表現も対象 ・法律での「犯罪化」を求めるので、明確に表現規制 ・製造、流通だけでなく、アクセス、閲覧および所持も犯罪になる ・当然男性向けだけでなく女性向け、BL等も「子供のように見える」場合は犯罪
当方女だし、あの問題視されてるプロフはいかがなものかと思ってる。それはそれとして、まずは対話じゃないのかと思う。 法治国家である限り、法に反してない道徳については、お互いが価値観をすり合わせていく必要はどうしたってある。 世代や生育環境でも価値観ってそれぞれ大きく違うのだし、それでも今の時代に、ジェンダーと人権の問題としてこれはおかしいのではないかと、相手側にまず伝えてみることをどうして出来ないのか。 それをいきなり殴りつけるように差別者だと断罪するのはおかしいし、それこそ他者への尊重がまったくないだろうと。 私は以前も対話をしようと、ツイで彼女たちに訴えかけたけどブロックされてしまったことがある。彼女たちは対話を拒絶する。 企画した人やイラストを描いた人、プロフを作った人など沢山の人が広告の向こうにはいる。たとえ瑕疵があろうと誹謗中傷していいわけはないし、殴っていいわけもない。 差別者と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く