ライブ・ア・ライブ
巣ごもり需要でネットの売り上げが上がってるとはいえ、競馬の新規開拓も手打ちになってるような気がしていたし、 ウマ娘で競馬に入ってくる人が増えればそれでええやん?って思ってたし、はてブでも盛り上がってるし、新しく入った人と昔の馬の話が久しぶりにできるのはワクワクした。 ライスシャワー碑の件もまあ落書きしたとかビールぶっかけたとかじゃないしね、とも思った。 最初は。 ただ違和感を持ち出したのは大阪杯〜桜花賞あたりで、 大阪杯は三冠馬と短距離女王が参戦、桜花賞は白毛馬はじめ個性がある牝馬達の参戦もあって注目を集めたし、前年はコロナで完全に無観客で売り上げも落ちてたから今年は売り上げ増になったと思ってるんだけど、 「30%も売り上げ上がったのウマ娘効果じゃね!?ソダシ(もしくは大阪杯なら三冠馬)効果とか言われてるけど全部ウマ娘のおかげでしょ!すげええええ!」 って主張がかなりあったのと、しかも千と
ちょっとした社会現象にもなったタイトルだから、みんな憶えてと思うけど、タイトルは書かない。 オープニングがさあ、ビルの立ち並ぶ大都会の路上で黒人と白人が構えたまま向かい合っててんのね。 黒人の背後からのカメラ視点だから、黒人の顔は見えない。 2人はボクサーっぽい構えで向かい合ってる。 で、白人の右ストレートが黒人をノックアウトして、黒人が崩れ落ちるの。 そこからカメラが上に上がり、背景のビルにタイトルが浮かぶってやつ。 そんだけ。 ストーリーの説明があるでもなく、白人が黒人をノックアウトするだけ。 子供ながらに、これ倫理的にアウトじゃね?って思った。 流石にアウトだったんだろうなあ。家庭用版だとオープニングアニメ削られてた。 オーガズムアニメに出てた白人と黒人、結局本編に出なかったし。 本編はもっとヤバかった。 ロシア人レスラーは裸のクマみたいな男で、エンディングで大統領とコサックダンスす
アニメ二期が始まったグラブルだが、増田は1期の序盤で見るのをやめた。その理由をつらつらと書いて行こうと思う。 1期1話の印象はFF+ラピュタでしかなく、既視感満載だったが絵作りがきれいだったのでしばらく見てみるかと思った。 しかし、4話で見るのをやめた。 うろ覚えなうえ見直す気もないから曖昧なまま語るが、3話か4話で悪役である帝国の将軍だか何だかが出てくるのだが、 その描き方があまりにも幼稚でがっかりしたのだ。 確か背が小さくてメガネをかけた人相も口も性格も悪い指揮官が部下の兵士をこき使いながらヒロインを探す様子が描かれていたと思うが、 このちびっこ悪党の描かれ方が悪役としてあまりにも底が浅くて、グラブルというコンテンツのシナリオ面に一切期待が持てなくなった。 作画や背景が美しいだけにキャラ描写の落差に心底うんざりした。 悪の描き方が浅い作品は善の描き方も浅いであろうと予想できるし、これま
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