東京都の小池百合子知事は23日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策で人出を抑制するため、午後8時以降は街灯を除いて店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請すると明らかにした。
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東京都の小池百合子知事は23日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策で人出を抑制するため、午後8時以降は街灯を除いて店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請すると明らかにした。
巣ごもり需要でネットの売り上げが上がってるとはいえ、競馬の新規開拓も手打ちになってるような気がしていたし、 ウマ娘で競馬に入ってくる人が増えればそれでええやん?って思ってたし、はてブでも盛り上がってるし、新しく入った人と昔の馬の話が久しぶりにできるのはワクワクした。 ライスシャワー碑の件もまあ落書きしたとかビールぶっかけたとかじゃないしね、とも思った。 最初は。 ただ違和感を持ち出したのは大阪杯〜桜花賞あたりで、 大阪杯は三冠馬と短距離女王が参戦、桜花賞は白毛馬はじめ個性がある牝馬達の参戦もあって注目を集めたし、前年はコロナで完全に無観客で売り上げも落ちてたから今年は売り上げ増になったと思ってるんだけど、 「30%も売り上げ上がったのウマ娘効果じゃね!?ソダシ(もしくは大阪杯なら三冠馬)効果とか言われてるけど全部ウマ娘のおかげでしょ!すげええええ!」 って主張がかなりあったのと、しかも千と
IT業界に巣食う女性優遇・男性差別について記す。 コンピュータ好きには元来男性が多く、従ってIT界隈の技術職にも男性が多い。そこに近年のジェンダーレスの流れが来ており、「男性が多いのは女性差別である」という号令の元、女性優遇文化が跋扈している。 女性というだけで採用されるし、評価も甘い。これは特定の企業だけでなく普遍的に発生しており、「同じ能力なら男性より女性」という事態が発生している。 当然実害も発生している。有名所ではGAFAMのうちの一社が、とある有名OSSの担当者に女性エンジニアをアサインした。この女性エンジニアはエンジニアリング能力は高くないことはGitHubの履歴などから明らかだった。にもかかわらず「弊社は女性エンジニアも活躍しています」というアピールのため有名OSSの担当者になり、そのOSSは目も当てられない品質になった。公に語られることは少ないがこの一件はハイレベルなエンジ
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、河野規制改革担当大臣は、およそ480万人の医療従事者の3分の1が、1回目の接種を終えたと明らかにするとともに、接種体制をさらに強化するため自治体への支援策を検討する考えを示しました。 河野規制改革担当大臣は閣議のあとの記者会見で、ことし2月から始まった、およそ480万人の医療従事者の接種状況について、22日までに全体の3分の1が、1回目の接種を終えたことを明らかにしました。 そして、ことし9月までに、国内の対象者に必要なワクチンの供給を受けるめどが立ったことを踏まえて「今までは供給量の確保に力を注いできたが、接種のスピードを上げるため、自治体に頑張っていただく必要がある」と述べ、接種体制をさらに強化するため、自治体への支援策を検討する考えを示しました。 一方、記者団が、今後、ファイザー社以外のワクチンが承認された場合の対応について質問したのに対し、
ドイツの高速列車ICEの乗車風景。段差は車いすユーザーだけではなく、高齢者にとっても大変なものだが、改善することは難しい(筆者撮影) 車いすユーザーのコラムニスト伊是名夏子氏が、JR伊東線の無人駅、来宮駅を利用しようとした際のJR側の対応に問題があったとして、自身のブログを通じて指摘した内容が波紋を呼んだ。 【写真を見る】人身事故が激減、東急の「全駅」ホームドア戦略。深夜どうやって大量のホームドアを運んだ? その賛否とは別に、今回の議論で筆者が非常に気になったのは、「海外では事前連絡などしなくても利用できる」「日本はバリアフリー対応が遅れている」という意見を非常に多く見かけたことだ。 とりわけ、海外の中でも福祉に力を入れていることで知られる北欧については、「車いすで行けない場所などない」などと礼賛するコメントや記事が散見された。 ■「北欧は完璧」は本当か これには強い違和感を覚えた。確かに
菅首相のインスタグラムより 新型コロナウイルス(以下コロナ)の感染が拡大している。克服するには集団免疫を獲得するしかない。日本の課題は明白だ。ワクチン接種を進めることだ。ところが、これが難航している。本稿では、その背景をご紹介しよう。 ワクチン接種の重要性は政府も認識している。4月17日、訪米中の菅義偉首相は米ファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と電話会談し、これまでに契約している1億4,400万回分(7,200万回分)とは別に追加供給を要請した。どうやら5,000万回分が供給されるらしく、翌18日には、河野太郎規制改革相が、16才以上の全員分が9月までに調達できることとなったと明かした。 これは菅首相訪米に合わせて水面下で合意した出来レースで、「アメリカで余ったので譲ってもらった」(知人の製薬企業関係者)というのが真相だ。どういうことだろうか。 コロナワクチンの開発競
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