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伝統と政治に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 谷垣幹事長 同性結婚相当の証明書に懸念 NHKニュース

    自民党の谷垣幹事長は、記者会見で、東京・渋谷区が区議会に提出した同性のカップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する新たな条例案について、社会制度や秩序の根幹に関わる問題だとして、法整備がないまま、地方自治体が条例で対応することに懸念を示しました。 これについて自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「自分は、伝統的な価値観の中で育っており、自分の価値観に従って述べてよいかどうか、非常に迷うところだ」と断わりつつ、「家族関係がどうあるかというのは、社会の制度や秩序の根幹に触れてくるものだ」と指摘しました。 そのうえで谷垣氏は「仮に法律ができているならともかく、法律ができていないときに条例だけで対応していくことは、社会生活を送る制度の根幹であるだけに、いろいろな問題を生むのではないか」と述べ、懸念を示しました。

    谷垣幹事長 同性結婚相当の証明書に懸念 NHKニュース
  • 某月刊誌で揉め事(誤字修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年に続き、お世話になっている月刊誌で、保守論客なるものの鼎談があったんですけれども、同じ保守主義でもいろんな見方があり、議論が紛糾するのは仕方がないとおもうんですよ。 簡単に言うと、先方大御所お二人は夫婦別姓は認めず、同性婚も望ましくないというお考えで、その根拠が憲法や日の伝統が理由だということでして。 私個人は夫婦別姓も同性婚も社会がこれだけ開明的になってきたのだから日社会も緩やかな変容を認めるべきだと思っていて、宗教観念上は同姓婚には個人的な心理抵抗はあるけれども人同士がそれを求める限りにおいては、婚姻かそれに準ずる仕掛けを社会が用意してあげてもいいんじゃないかと思うわけです。 夫婦別姓も同様。あくまで戸籍上の問題であり、普通の生活においては結婚後も結婚前の苗字で仕事をされている女性もたくさんおられ、制度的に別姓にしたいのだというのであればそれは好きにすればいいんじゃないかと思

    某月刊誌で揉め事(誤字修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/03/01
    やまもといちろう以外の、その2人の保守系論客って、まさに典型的な老害じゃない?イデオロギーとリベラル左派労働組合(いわゆるアカ)叩きと、サッカーW杯と小泉訪朝前のTV局がリベラル進歩的だったのを憎悪…
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