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結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 実家暮らしは、選ばれない。 朝日新聞が2019年1月24日、25~34歳の未婚男女を対象に実施した調査によると、親と別居している男性の「交際相手がいる」と答えた割合は32%だったが、同居の人は16%に留まったという。 女性も、親と別居している人のうち交際相手がいる人は38%だが、同居の人は25%と減る。(キャリコネニュース・石川祐介さんの記事こちらより引用) 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 実家暮らしの婚活は、 一人暮らしより難しい。 同じくらいのスペックなら、 確実に一人暮らしの方が人気。 実家暮らしが多い田舎ならまだしも、都会で実家暮らしだとまあまあのハンデとなる。 そこで今日
ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基本調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見合い」の減少に伴って増加した「職場」も00年代後半には「友人・兄弟」より少なくなってしまった。 「お見合い」「職場」などのようにある程度受け身でも結婚相手を見つけることができた仕組みや場所が減ったことで、個々人が主体的に考え行動しなければ結婚相手が見つかりにくい時代に変化したのである。 そ
婚活アプリで知り合った男性達への不満を募らせたクソ女さんの体験談を置いておくね。 クソ女さんが上から目線でアドバイスとか草。くらいのテンションで読んでくれていい。 クソ女さんは比較的真剣交際を目指すタイプのアプリで活動していたよ。 ・約束の日を提案して断られた際の返信が『ガーン(絵文字)』 →勝手に指定してきた日にちに予定があることを伝えただけなのに貴方の感情を押し付けられても困惑するだけだよ。『残念だけど謝らなくていいよ、いつなら空いてる?』が正解だよ。 ・顔写真を送った後に感想を求めてくる →会う前に雰囲気を確認したいと言って顔写真を送ってもらったんだけど案の定不細工寄りだった時のおはなし。 大丈夫でしたか?と聞かれてもさすがにお世辞は言えないから心配しないでください、だけ返したらトラウマがあるので心配で…とのこと。顔まではギリギリセーフでも顔面コンプレックスを持ち出してこちらの良心に
先日取材した女性主導の婚活サイト「キャリ婚」が、友人との話題で出てきた時の話です。最後に出てきたのは優等生みたいな教訓で、我ながらなんだか小賢しさを感じるけど、優しい世の中になるといいなと思いを込めてコラムに思いを綴らせてもらいました。 久々に会った友人たち4人(男2人・女2人)と婚活の話題になったので、「最近キャリ婚ってサービスの取材に行ってさ~」という話をした。キャリ婚は女性主導で男性を選ぶという趣旨で運営されている、働く女性をメインターゲットとした婚活サイトだ。 そしたら、その場にいた男友達1が、なんとキャリ婚を使ったことがあると! 彼は、女性が働きに出ることや、男性が家事をすることに寛容そうだもんな。 キャリ婚で結婚できたら幸せになりそうだなぁ。よきよき。 私は嬉しさでワクワクしながら質問した。 「で、どうだった?マッチングした?」 すると、こんな答えが返ってきた。 「マッチングし
自分が結婚願望ないから余計に分かんないんだけど、たとえば例の婚活ブログの言うとおりファッションを男ウケするものに変えて男ウケする話題を仕入れ仕草を身につけて自分のことを好いてくれる友人と多少疎遠になってでも婚活優先、ってまあどうしても結婚したい場合は正しいんだろうとは思うんだよね。でもそれで結婚できたとしてその後人生楽しいんだろうか。ずっと好きでもない服を着て話題も全部相手に合わせていくのかな。それとも良いタイミングで素に戻って騙し討ちみたいなことすんだろうか。そこまでして結婚したいもんかな。いや将来ひとりだと寂しくなるかなあとかはちょっと思うけどさ、わからんもんだね。 (追記) 服装に関しては男受け(いわゆる女子アナ系かな?)する服=就活のスーツで納得した。私の場合そもそも女子アナ系の服装をすることへの苦手意識が強くて余計にウッと思ったのかも。そもそも普通はそれらの服装や言動にそこまで苦
わりとどうでもいい補足↓ https://anond.hatelabo.jp/20181016161915 3年前に婚活を始めて、結局社内恋愛で結婚するに至った。 婚活開始時の自分のスペック・29歳 ・年収550万 ・関東出身(次男)、都内一人暮らし ・そこそこの私大卒 ・身長と雰囲気でごまかしたちょいブサ ・子供がほしい ちなみに相手への希望はこれ↓・年齢は±5歳くらい ・趣味がある ・子供を希望している ・できれば一人暮らし経験あり ・年収350万以上、正社員で働き続ける意志がある (現在年収が350万に満たなくても、将来的にそのくらいになる見込みがあればOK) 上3~4つに当てはまる人はたくさんいたけど、350万正社員は思ったより厳しい条件だったみたいだ。 自分で言うのもなんだか、自分は女性の言う「普通の人でいいのに」に当てはまっていたようで、婚活市場ではそれなりの需要があった。 自
こんにちは。 恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。 30歳以上の女性が「これをやったら彼氏ができました」「結婚できました」と最も効果があることは「一人暮らし」です。 とくに一度も実家を出たことがなくて30代を迎えた女性はいろいろ年齢より幼い傾向があります。 実家暮らし30代女性の特徴 (1)部屋に学習机がまだある びっくりするけれども、実家暮らしで部屋が子ども部屋のままという方を何人も見ました。ご相談者には部屋の写真を持ってきてもらっております。自分では当たり前になって気が付けないらしい。ぬいぐるみがあったり、アイドルのポスターが貼ってあったり、10年感覚が止まっているのです。 (2)モノが多くて汚い 汚部屋という方も多いです。学生時代のテキスト類、昔の本、服、雑貨等。そして捨てようとすると親が「まだ使えるでしょ」といって捨てられないという悪循環。 (3)低所得 実家暮らしの理由は「収入が
先日の長野の旅行中に、私が言ったあるセリフに対して「それは結婚が出来たから言えるセリフだよ。」と同行していただいた2人から言われました。 まぁ、そのセリフは置いておいて(笑)誤解を恐れずに言うと、女性は誰でも結婚は出来ると思っています。 私が婚活女子に対して常々思っているのは、相手を知る前から選り好みし過ぎてはいませんか?という事なんです。 選り好みしている友人の例 1年前の結婚式で15年振りくらいに会った同級生のMちゃんは、婚活パーティに行ったりしてもなかなか良い相手がいないと嘆いていました。 Mちゃんは見た目も綺麗で、仕事は小売業の店長を長年勤めており、性格も良い子です。 Ⅿちゃん「誰か良い人紹介して~。」 私「あっ、私の旦那のお兄さん独身で見た目も良いし、誠実そうだし、良いかも(笑)」 Mちゃん「ミキちゃんの旦那って何歳??」 私「私の7つ上だから、41歳。お兄さんは2つ上の43歳。
共通の友人の結婚式を機に元彼からXX年ぶりに愛の告白をされたのが、始まらずして終わった。 原因は彼の収入が一般より低く、私が一般より高いということに、彼の精神が耐えられそうにないということ。 双方大人なので、円満に告白はなかったことにしましょうということでファイナルアンサー(古い、年がばれる) こちとら私の方が高収入で別れることになったのは3回目なのでもう慣れっこだよと笑ってお別れしてきました。 1回目は学生時代から付き合ってた人が、社会人になって、私の収入が高いことを気にして自爆するかのようにフリーターの後輩女子と浮気 2回目は最初は気にしていない様子だったのに、付き合いが長くなるにつれ私の金を当てにしてヒモ化 で、3回目の今回は告白の3分後にはあ、でも俺の収入が・・・で終了。 全身ユニクロで固めて、毎週末マクドナルド食べる普通の生活をしているだけなのに 勤務先から収入が予測できるからっ
漫画が好きで4000冊くらい持ってて月50冊~読んでる婚活中のBBAです。 話の合う人と結婚したくて婚活サイトのプロフィールにも漫画好きだと明記しています。 すると、自称漫画好き男たちから、 「オススメは『テラフォーマーズ』かな!あんまり女性向きじゃないけど」 「マイナーだけど『ダンジョン飯』っていうのも面白いよ」 「最近『東京喰種』読んでます。知ってる?読んでみてー!』 等のメッセージが届くんですよ。 君たちは何を言っているのかと。 「~という漫画が好きです/読んでます」という話ならまだしも、 こっちが知らない/読んでない前提で知名度の高い作品を薦めてくるパターンがほとんど。 こんなのわざわざプロフィールで漫画好きアピールしてる人間が読んでなかったら恥ずかしいラインナップだわ。 と、イライラしながら婚活サイトをそっ閉じ。 ※こういう性格だから縁遠いんだよ分かってるよ。 というわけで、あま
2015-12-02 女が配偶者選びにおいて重視すべき10項目 既婚の友人とLINEをやりとりしていた流れで,何気なく「配偶者選びにおいて重視すべきと思われるところは?」という質問をしてみた。「趣味が合うかどうかかなー」とか,そういうカジュアルな回答が返ってくると思いきや,彼女は「改めて言われるとわからん。ちょっと考える」と言い置いたのち,以下8点を箇条書きで送ってきた。本気だった。 共通の趣味はなくてもよい ある程度は料理ができる 勤務地 会社がつぶれても,職がありそうか 言わずもがなだけど,女性が働くことを当たり前と考えているか(しかし,建前と本音が違うこともあるし,いきなりこの話題されても困るだろうから,じわじわ探る) 甘えん坊キャラはよろしくない 多趣味,交際広すぎはよろしくない 酒はほどほど,煙草は不可 「意外とハードル低いかも」「パーフェクトな人はいないと思うので,参考程度に
今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 【少子化】未婚・晩婚化の原因、未婚男性の5割が「経済的に余裕がない」 内閣府調査で浮き彫り 国民の意識を調査し、少子化の原因を分析する内閣府の「家族と地域における子育てに関する意識調査」の結果が公表された。それによると、「若い世代で未婚・晩婚が増えている理由」について、未婚男性は「経済的に余裕がないから」との回答が5割以上で最も多かった。未婚女性では、「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」、「希望の条件を満たす相手にめぐり会わないから」と続き、未婚や晩婚の背景に経済的理由があることが浮き彫りになっている。 多くの未婚者が結婚をしたいと考えているが、「なぜ結婚しないのか?その理由」のデータが出ています。 男女ともに経済的な理由が大きいですね。我が家に集まる婚活女性達も、お相手に望む年収を「600万円以上」と掲げて婚活に励
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