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新聞と政治家に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 安倍政権によるメディアの分断 岸井氏インタビュー(下) (ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース

    毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏に、安倍政権のメディア対応やそうした動きへのメディア側の抵抗力に関して聞いた。 ―――日のメディアの対応ぶりをどう見ますか。 ジャーナリズムが一番、心しておかないといけないことは何かっていうと、権力は必ず腐敗する。そして、時に暴走する。その暴走をいかにして、未然に防ぐかっていうのがジャーナリズムの役割であり、来なら国会であり、司法の役割だけど、ジャーナリズムの大きな役割でもあります。 その暴走が始まったのですから。その暴走をいかに止めるか、それが一番大事なところなのですよ。ところが今の政府は、当によくメディア対策を検討し、堅実に積み上げてきているのだね。 一番大きいのは、分断だね。中堅・若手の「文化と芸術を語る会」の沖縄2紙を潰せっていうのと、広告を外せばメディアは成り立たないのだっていうね。作家の百田さんを呼んで、ああゆう暴言が飛び交ったけど

    安倍政権によるメディアの分断 岸井氏インタビュー(下) (ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末 - 政局観察日記

    朝日新聞が「吉田調書」記事を訂正へ NHKニュース 吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル 吉田調書スクープに関しては大体予想通りな結果だった。吉田調書の一部分に飛びついて碌に裏づけを取る事も無く『命令違反』『撤退』とぶち上げたが、やはり他に根拠は何もなかった。 ただ情報が錯綜していた社長の進退に関しては事実上の辞意を表明することとなったのが少し驚きではあった。 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル 葬られた命令違反 吉田調書から当時を再現=おわびあり:朝日新聞デジタル 社長の首を飛ばすこととなったこの問題記事。書いたのが『木村英昭』であり解説を書いているのが『宮崎知己』という記者だが、この二人一体どんな人物なのだろうか。 木村英昭記者は驚くべき事に『プロメテウスの罠』第6シリーズの東電撤退問題を世に広く知らしめた

    朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末 - 政局観察日記
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2014/09/14
    つまり今回捏造した2人の記者は筋金入りのアンチ自民で国会事故調査委員会で当時の菅首相等の東電本部の福島第一撤退指示を阻止したということが否定された事に客観的事実を無視して逆上して菅擁護記事を捏造したと
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