タグ

東京新聞に関するrikuzen_gunのブックマーク (6)

  • 麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

    麻生太郎副総理兼財務相(79)の記者会見での対応が物議を醸している。12月10日に行われた会見の冒頭で、幹事社を務める東京新聞の男性記者が「政府が5日に決定した経済対策」について麻生氏へ質問。基金の活用について麻生氏の見解を求めた。 すると麻生氏は訝しげな表情で「何新聞だっけ?」と尋ね、「東京(新聞)です」と答えた記者に対して政府が発表した資料のなかに基金という言葉が使われていないことを指摘。「ブリーフィングのなかでは基金のような……」と口ごもった記者に対して、麻生氏は「あなたの言い方は気をつけなよ。これ、テレビに映ってるんだから。基金って言ったろ?」と質問を遮って注意する。 最終的に記者が発表のなかで基金という言葉が使われていないことを認めると「基金という言葉は対策のなかには使われていないよね。まずそれだけはっきりしようね」と発言。続けて記者に「返事は?」と同意を求め、声が小さかった記者

    麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
  • 東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)

    天皇制を断念しよう-。批評家の大塚英志(えいじ)さん(60)は四月に刊行した『感情天皇論』(ちくま新書)で、そんな主張をした。「天皇制はわれわれが公共性をつくることを妨げている」。日で民主主義を機能させるために、導き出した結論だという。 「近代より前の庶民は村の中で人生を終えることができた。誰かとすれ違ったら、あの人は誰ってすぐに分かる」。そんな暮らしは明治以降に一変した。「村から東京にやってきたら、隣の人が何を考えているかも分からない。そういう状態から、社会はどうあるべきかという公共性をつくらなければいけなかった」 社会を築くためには言葉を闘わせ、ともに暮らせる条件をさぐる必要がある。「それが『みんなが天皇を好きだから』でおしまいになった」。戦前・戦中には「天皇」という言葉によって、国民は不合理な政策も受け入れるようになる。

    東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)
  • 東京新聞:政府「ヘイト規制強化 日本は不要」 国連審査報告で認識:政治(TOKYO Web)

    【ジュネーブ=共同】日政府が十一月に行われる国連人権理事会の対日人権審査に向け提出した報告書で、ヘイトスピーチへの規制強化について「日でそれほどの人種差別の扇動が行われている状況とは考えていない」として、不必要との認識を示していることが十三日、分かった。国連人権高等弁務官事務所が報告書を公表した。 報告書は、昨年六月にヘイトスピーチ対策法を施行し、在日コリアンらへの「差別的言動をなくすよう基理念と施策を定めた」と説明した。しかし対策法には禁止規定や罰則がなく、人権団体などは不十分だと批判、十一月の審査では各国から是正を求める意見が出る可能性がある。 二〇一二年の前回審査の結果出された勧告には「立法レベルで外国人排斥の発言を禁止する措置を取ること」との項目が盛り込まれた。また、人種差別の扇動などに対し処罰措置をとることを義務付けた「人種差別撤廃条約」第四条の一部条項の留保撤回も求めた。

    東京新聞:政府「ヘイト規制強化 日本は不要」 国連審査報告で認識:政治(TOKYO Web)
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2017/10/14
    どうせ極右が権力握ってる日本では、規制にできるだけ消極的に、というのが自民党政府の共通事項だし・・・
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉
  • 東京新聞・望月衣塑子記者の「それでも私は権力と戦う」に石平氏「吐き気を催すほどの自惚れだ!」 | ガジェット通信 GetNews

    菅義偉官房長官の会見にて、数多くの質問を行うことで有名な東京新聞の望月衣塑子記者。ネット上ではその質問内容でしばしば炎上している望月記者であるが、今回「月刊日」のサイトに掲載されていた 望月衣塑子 それでも私は権力と戦う http://gekkan-nippon.com/?p=12530[リンク] というインタビュー記事が、ここ数日SNSやまとめサイト等で拡散され話題となっていた。 9月7日、評論家の石平氏(@liyonyon)は『Twitter』にて 「それでも私は権力と戦う」という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを「権力と戦う」とは、吐き気を催すほどの自惚れだ! — 石平太郎 (@liyonyon) 2017年9月6日 「

    東京新聞・望月衣塑子記者の「それでも私は権力と戦う」に石平氏「吐き気を催すほどの自惚れだ!」 | ガジェット通信 GetNews
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2017/09/08
    まあ、今の東京新聞がまともだとは思わないけど、東京新聞叩きありきの前提だかんね。極右言論界隈で、沖縄地方2誌に続いて、東京新聞も潰さにゃあかん、と名指しされてる状況では、何だかなというかんじ。
  • 「ネオリベホイホイ」にかかった巨大ゴキブリ・長谷川幸洋の気持ち悪い妄論 - kojitakenの日記

    橋下「大阪都構想」住民投票敗北という「ネオリベホイホイ」にかかった中でも最大級のゴキブリと私が認定したのは、東京新聞(中日新聞)論説副主幹・長谷川幸洋の妄論である。その気持ち悪さがあまりに突き抜けているので記録しておく(笑)。辛坊もノビーも長谷川幸洋にかかっては形無しだろう。 政治家・橋下徹はいずれ復活する。維新よりも民主党が党分裂にふさわしい(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) 政治家・橋下徹はいずれ復活する。維新よりも民主党が党分裂にふさわしい 2015年05月22日(金) 長谷川 幸洋 長谷川幸洋「ニュースの深層」 大阪都構想が住民投票で否決された。橋下徹大阪市長は政界引退を表明し、維新の党は分裂の危機がささやかれている。橋下氏は当に政界を引退するのか。維新は分裂し野党が再編されるのか。私の見立てはいずれも「ノー」だ。 ■「橋下都構想」の敗因は政策ではなく政治

    「ネオリベホイホイ」にかかった巨大ゴキブリ・長谷川幸洋の気持ち悪い妄論 - kojitakenの日記
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/05/23
    ※長谷川幸洋デタラメ→>つまり政策は正しかったが肝心の大阪市民が正しく理解して受け入れる程機は熟していない→大嘘→橋下人気のピークは石原慎太郎と合併する直前でその後は右肩下がり遅ければもっと大差ついた
  • 1