コンニチワ!サブカルおじさんは世を偲ぶ仮の姿、本当はリコールウォッチおじさんTISM!です!みなさん、不正署名疑惑の話題であの人たちのこと忘れてませんか?思い出してあげないとかわいそうです! 愛知リコール・不正署名問題で、自分の情報が署名に使われていないか開示請求できます。 ・過去に名古屋市議会リコール署名に関わった方 ・今回のリコールで署名に関わった方(複写の可能性) 不正が見つかった場合! 対応は弁護士さん開設の相談窓口にお任せできます。https://t.co/oxjXSh3eQI — みつ (@neko_yuki_nya) November 23, 2020 【宣伝】 不正署名に関することが相談できるサイトを弁護士さんが開設してくれました! 愛知県民の人は、ぜひ個人情報開示請求をしてみてください。不正署名疑惑の解明につながります。 また、不正署名をしてしまった、という人も相談できま
国を、郷土を、家族を、愛する人たちを守るため率先して戦った誇りある方々を惨めにマンガで表現するのはいけないと思います。 水木先生は落伍兵です。僕は水木先生の作品の戦争の行われたパプアニューギニアの現場検証しました。 健気によく戦っ… https://t.co/IL16TCobXV
梁英聖@『レイシズムとは何か』(ちくま新書11月7日発売) @rysyrys 【拡散希望】ヒトラーを賛美した高須克弥氏@katsuyatakasu が遂にアメリカ美容外科学会から除名されたと報道! 下記ツイートは米国最大の反ヘイト団体の一つ、サイモンヴィーセンタールセンターの公式アカウントによるもの。 差別を記録と情報をもとに封じ込めていくヘイトウォッチ手法は大変実践的。 twitter.com/simonwiesentha… 2017-11-09 11:04:43 SimonWiesenthalCntr @simonwiesenthal #SWC :#Hitler-Praising Plastic Surgeon Expelled From Prestigious Cosmetic Surgeons Association @katsuyatakasu #Holocaust #nanji
高須クリニック院長である高須克弥氏のネット上での発言が波紋を呼んでいる。 もともと右派よりの発言でネットで話題になっていた高須院長だが、ちょっと今回ばかりは状況が違うようだ。なぜなら、今回は高須院長がナチス賛美を繰り返しているという問題だからだ。 これを問題視するネット民の一部からは、高須克弥氏が院長を務める「高須」クリニックと「ナチス」をひっかけて揶揄するツィートも拡散しはじめているのだが、話はよくあるネットの炎上にとどまらない可能性もある。 現在アメリカはネオナチやKKKなどの白人至上主義団体が、その反対派に対しておこした死者の出た暴力事件で騒然としており、それをあたかも擁護するような態度に出たトランプ大統領とともに、全米から批難を浴び一部の右派を除いて、完全に四面楚歌の状態である。 このような国際常識に照らし合わせれば、高須克弥氏の一連のナチス賛美の発言は日本国内だけではなく国際的に
「ナチス!高須クリニック」 エストニアに住み始めてから丸2年が経ちました。いやーすっかり日本の事情については浦島太郎状態になっています。いくらインターネットで瞬時に日本の情報にアクセスできるといっても、その地に住んでいるのといないのではやはり感覚が全然違いますねえ。日本にお住まいのみなさんも、いくらネットですぐに情報を手に入れられるといってもアメリカやヨーロッパのニュースはそんなに身近に感じないはずです。それの逆バージョンといったところでしょうか。 そんな中、先月からツイッターの利用を再開したのですが、久々にタイムラインを覗くうちに気づいたのが、高須クリニックの院長・高須克弥がすっかり日本版オルトライトのドンと化していることでした。 ま、高須院長といえば数年前からナチス擁護、というかほとんど礼賛しているような発言や、ホロコーストを否認するようなことを言っていましたけどね。 togetter
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