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2014年3月28日のブックマーク (2件)

  • http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/publications/riken88/riken88-1-1-1.pdf

    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2014/03/28
    ㈱科学研究所1952~1958年(戦後の混乱期で第一次~第三次に分かれる)の歴代社長→初代:仁科芳雄、二代:阪谷希一、三代:村山威士(会長:亀山直人)四代:佐藤正典→で1958年に特殊法人化後の理事長はウィキペに掲載
  • 紅林麻雄 - Wikipedia

    紅林 麻雄(くればやし あさお、1908年〈明治41年〉 - 1963年〈昭和38年〉9月)は、日の警察官。担当した事件において、数多くの冤罪被害者を生み出した。 人物[編集] 現在の静岡県藤枝市出身。 自身が担当した幸浦事件(死刑判決の後、無罪)、二俣事件(死刑判決の後、無罪)、小島事件(無期懲役判決の後、無罪)、島田事件(死刑判決の後、無罪)の各事件で無実の者から拷問で自白を引き出し、証拠を捏造して数々の冤罪を作った。その捜査手法は紅林の部下も含めて静岡県警の警察官に影響を与えることになり、紅林自身は直接捜査に関与しなかったが袴田事件(死刑判決の後、再審が決定)などの冤罪事件を生む温床ともなった。 あらゆる手段を用いて被疑者を拷問し、自白を強要させるなどしたことから「拷問王」と称されている[要出典]。 紅林はさまざまな拷問の手法を考案したが、実行には直接関与せず部下に指示を出していた

    紅林麻雄 - Wikipedia
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2014/03/28
    >紅林麻雄→取調べで拷問での自白を合法とするかを考案したとして後拷問王と評された。また二俣事件においては真犯人からの収賄疑惑も暴露。幸浦事件二俣事件小島事件島田事件の被疑者を拷問で自白も結果全てが冤罪