こんなTweetを読みました。 ニトリ社長の「私の履歴書」、時間が飛んでる部分は公言できない書けないパートなんだろうなあ。しかし学校名出される方はたまったもんじゃねえわ。今日もすごい。— くっきー (@kukkyx) 2015, 4月 8 日経新聞は電子版で読んでいるのですが、私の履歴書が掲載されている文化面は最近はスルーしていました。電子版だと新聞と違って最終面はそんなに目立たないですよね。 それで第一回から読んでいたら、昭和の混沌期の話だとしても、かなりグレーな話でてんこもりでした。ちょっと紹介します。 ※NHKテレビテキストにも登場するニトリ社長。 私の履歴書 まずは高校入学。 (私の履歴書)似鳥昭雄(5)中学・高校時代 配達中、川に落とされる 珠算は得意、学内で1位に :日本経済新聞 私は「何か手を打たなくては」と考えた。ヤミ米の販売先の友人が北海道工業高校の校長先生だった。夜中に
トマ・ピケティの「21世紀の資本」という分厚くて高い本がまだまだ売れている。 ちょっと本屋をのぞくとわかるけど、あの本の解説本の数も半端ない。まるで売れている本の波に乗り遅れるなと言わんばかりに、コバンザメのようにピンからキリまでなんでもかんでも「ピケティ」とタイトルに入れておけばいいんじゃね?と思っているんじゃないかというくらいの解説本の数だ。 例えば「マンガですぐわかる...」「1分間...」「30分で理解する...」「見るだけでわかる...」「....を読み解く」「一番やさしい...」etc.etc. 僕自身は「21世紀の資本」を読んでいない。だって高い本だし、難しそうなんだもん。 21世紀の資本 作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森本正史 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2014/12/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (99件) を見る スポンサー
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