5年後のオリンピック・パラリンピックに向けて組織委員会が準備や運営に必要な費用を試算したところ、およそ1兆8000億円と当初の見込みの6倍に上り、組織委員会の財源だけでは大幅に不足することが分かりました。不足分は東京都や国が補填(ほてん)することになっていて、今後、公的な財政負担がどこまで膨らむのかが焦点になります。 内訳は、仮設の競技会場の整備費などが3000億円、会場に利用する施設の賃借料などが2700億円、警備会社への委託費などセキュリティー関連の費用が2000億円、首都高速道路に専用レーンを設けるための営業補償費など選手や大会関係者の輸送に関する経費が1800億円などとなっています。費用の大幅な増加は、首都高の営業補償など当初、想定していなかった経費が加わったことや、資材や人件費の高騰なども要因だということですが、立候補段階での見通しの甘さが浮き彫りになった形です。 一方、組織委員
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、佐野研二郎氏がデザインし、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程で、「1次審査で、(公募コンペに)事前に参加を要請した8人のうち2人に対して不適切な投票があった」などとする外部有識者の調査結果を公表した。ただ、調査結果は、佐野氏の作品は最終審査まですべて得票が最多で、「出来レースとの批判は当たらない」と結論づけている。 調査は、参加を要請した佐野氏ら8人と審査委員らを対象に、メールの分析や聞き取り、審査風景の映像などを元にまとめた。 報告書では、審査委員代表だった永井一正氏は、組織委マーケティング局長だった槙英俊氏と、組織委クリエイティブ・ディレクターで審査委員を兼ねた高崎卓馬氏に、8人全員が2次審査へ進むよう事前に要望。1次は審査委員(8人)が104作品に対して1人1票、最大20作品に投票し、2票以上を得た作品が2次に進む仕組みだっ
スターウォーズ観た事ないけど別にいいじゃない 新作公開にあわせて、今夜「金曜ロードショー」で放送される「スターウォーズ」。今まで何度放送されてきた事でしょう。 しかし私はスターウォーズを観た事がありません。 特に避けてきたわけではなく、ただなんとなく通ってきませんでした。 それでも私が通ってきた作品の中にパロディが含まれていたりする事はあるわけで、なんとなく くらいの知識はあります。 ところで先日、私が漫画アシスタントとして働いているうめ先生の職場でスターウォーズの話題になりました。 聞けばエピソード4から始まるものらしいじゃないですか。なにそれわかりにくい。え、みんな知ってるの?ほんとに? という事で、今更観ましたエピソード4。 ほんとにエピソード4からだった エピソード4からって話を聞いた時、「後付け設定で最初の一本を4にしたんじゃないの?」と疑ってたんですが 真っ先に書いてあって打ち
スターウォーズ観た事ないけど別にいいじゃない 新作公開にあわせて、今夜「金曜ロードショー」で放送される「スターウォーズ」。今まで何度放送されてきた事でしょう。 しかし私はスターウォーズを観た事がありません。 特に避けてきたわけではなく、ただなんとなく通ってきませんでした。 それでも私が通ってきた作品の中にパロディが含まれていたりする事はあるわけで、なんとなく くらいの知識はあります。 ところで先日、私が漫画アシスタントとして働いているうめ先生の職場でスターウォーズの話題になりました。 聞けばエピソード4から始まるものらしいじゃないですか。なにそれわかりにくい。え、みんな知ってるの?ほんとに? という事で、今更観ましたエピソード4。 ほんとにエピソード4からだった エピソード4からって話を聞いた時、「後付け設定で最初の一本を4にしたんじゃないの?」と疑ってたんですが 真っ先に書いてあって打ち
野球漫画を好きな人はどのくらいいるのだろうか? 野球漫画というのはそれだけで超巨大なカテゴリーだ! 少年野球から中学野球、高校野球から大学、ノンプロ、社会人、独立リーグにNPB、MLBと色々な階層があり、様々なところでドラマは尽きない。だからこそ、野球の漫画は多い。 ピッチャーが外角にボールを投げた。それを逆らわずに流し打ちを決める。強引に力で引っ張る。 内角球は引っ張り、外角球は流す。それがバッティングの基本だ。 いや、基本はセンター返しか? すまん! 野球知識を披露しようと思ったけども、色々な野球漫画の知識がごっちゃになって最近は何があってるのか良くわからなくなってきた。 そんな、僕だけども野球漫画が大好きなんだ いや、自分ではかなりの野球漫画好きだと自負している。 現実の野球はあまり見ないけど、野球漫画を読まない週はあり得ないというくらいに野球漫画を読んでいる。 ということで、今日は
“洲崎西 SUPER LIVE”の笑いに満ちあふれた模様をレポ。豚リスナーもほおを染めるおだやかじゃない展開も!? 12月6日、埼玉にある大宮ソニックシティにて開催されたライブイベント“洲崎西 SUPER LIVE”。その模様をレポートしていく。 “洲崎西 SUPER LIVE”は、アニメ化もはたしたラジオ番組『洲崎西』のパーソナリティを務める洲崎綾さん&西明日香さんによるライブイベント。ステージ上にはひときわ目を引く“十字架にはりつけにされた豚”が鎮座しており、ライブ前から筆者をふくむ多くの“豚リスナー(『洲崎西』のリスナーのこと)”から、「今日は一体どんな目にあわされるのだろうか」という、大きな期待と少しのドキドキ感が入り混じった空気が会場に流れていた。 2人のイメージカラーである緑とオレンジのペンライト(※洲崎さん&西さんいわく「にんじん畑見たい」)で満たされた会場の中、最初に2人が
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