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2016年4月27日のブックマーク (4件)

  • 日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パリに部を置くNGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由ランキング」で、日が180ヵ国中、72位とされたと伝えるテレビ朝日の報道ステーションで、ジャーナリストの後藤謙次さんが、「実感がない」とコメントしたことが、一部ではかなり批判をされていた。 だが、「実感がない」というのは、かなり控えめな言い方ではないか。 ピンとこないランキングこのランキングで47位のポーランドでは、昨年暮れに憲法裁判所の権限を大幅に制限する法律を作り、さらには今年1月、公共放送や通信社を国有化し、幹部人事を掌握するなど、報道機関の独立性を制限する法案が成立。政府は直後に公共放送のトップを交代させた。これについて、EU欧州委員会が予備調査を始めると報じられている。 67位のハンガリーの現政権も、一足先に裁判官の退職年齢を早めたりメディア規制の法律を次々に行ってきた。70位の香港では、中国共産党に批判的な書籍の出

    日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2016/04/27
    >そうした国々よりも、日本は「報道の自由」が低いと言われても、私もピンとこない←それはあんたが体制内にいるからだろ。体制外の人間が自民党などのいわゆる『お上』に従順じゃないと途端にアカ狩りの標的な社会
  • 『Yahoo!』から見る「日本の異常さ」 | NEUT Magazine

    私たちが日々追っている様々なニュース。しかし、日のニュースは他国に比べて明らかに「異様」であったのだ。 知りたくない、恐ろしい「数字」 全世界で最新の情報を配信している『Yahoo!』。なかでも、人々が最も興味のあるものを並べるのがページの最初にくる「トップニュース」だ。 下記の数字は、とある一週間、「アメリカ」「イギリス」「日」の『Yahoo!』を開くと出てくる「トップニュース」のカテゴリーの割合を比べたものである。実は、ひとつだけ空欄をつくったのだが、そこにはとあるカテゴリーが入る。 それは何なのか?あなたはおわかりになるだろうか。 【アメリカ】 世界のニュース:24% 自国のニュース:65% スポーツニュース:7% ●●:3% その他:1% 【イギリス】 世界のニュース:22% 自国のニュース:51% スポーツニュース:15% ●●:12% その他:0% 【日】 世界のニュース

    『Yahoo!』から見る「日本の異常さ」 | NEUT Magazine
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2016/04/27
    >キャッシュ→ http://j.mp/1SPd4X6 /面白い話なのに、なぜ消した?/真相は、日本の Yahoo だけが大衆化して、売上げが多い、ということだろ。新聞も高級紙は部数が少なくて儲からない→日本に高級紙なんてないんじゃ?
  • BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳

    まず自分は、BABYMETALを「存在として痛快で好き」であり、音楽としては「興味が持て無い」という立場です。ベビメタが音楽的フォーマットのひとつにしているであろうデスメタルも(幾つかのバンドが特殊に)好きですし、アイドル(とその歌)も好きです。では何故自分が好きにならないとおかしいであろうデスメタルのようなものとアイドルの融合であるベビメタの「音楽」を好きにならないかというと、理想のデスメタル像とアイドルソング像が結構頑なにあるだけに、ベビメタのそれは自分の理想と少しずつ違っていて、それは1分ずれた時計みたいなもので、自分にとってどうにもピンと来ないものであるということです。嫌いとかそういうのとは違う、「好きになりたいのにならせてくれないもの」、といったらいいでしょうか。ファンの皆さん、すみません。 しかしながら、その存在については、大変意義があり、美しいなと思っています。メタルもアイド

    BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2016/04/27
    偶然ビルボードにチャートイン前にされたインタビューが日経エンタテイメントにあったので見たけど全員本名不肖年齢非公開で今までの簡単なバンドの歴史もあらすじの紹介もなく完全に一見さんお断りで意味不明だった
  • アクセス解析で最初にチェックし、把握しておくべき指標 | アルケーラボ(αρχη-lab)

    これまでアルケーの活動を通じて「アクセス解析の基礎」というテーマで勉強会を行ってきました。 参加者の方に「普段、アクセス解析をどのように活用していますか?」と質問してみたところ、「サイトへのアクセス状況の変化をみている」や「ランディングページや流入キーワードをチェックしている」といった回答がありましたが、Googleアナリティクスをガッツリ活用しているという方は少数にとどまりました。 「アクセス解析の書籍を読んでも、どこから手を付ければいいかよくわからない」といった声も聞かれましたので、これから数回に分けて、私がよく使っている分析手法(基的な分析)を記事として紹介していければと考えています。 最初に、勉強会で行った内容の全体像をマインドマップでまとめるとこのような感じです。 ※アクセス解析ツールはGoogleアナリティクスを用いて説明します。 今回は上図の赤枠の部分を説明したいと思います

    アクセス解析で最初にチェックし、把握しておくべき指標 | アルケーラボ(αρχη-lab)