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3K新聞と対談に関するrikuzen_gunのブックマーク (1)

  • 日本の中国研究者は「真実」を書けない【倉山満×上念司対談】Vol.3 | 日刊SPA!

    6月4日に発行された扶桑社新書『嘘だらけの日中近現代史』が早くも大好評となっている。そこで、著者で憲政史学者の倉山満氏と経済評論家の上念司氏が、日中史のタブーについて激論を交わした! ⇒【前回】『中国の経済はすでに危険水域』https://nikkan-spa.jp/456784 ◆東洋史学閥の不自由さが歴史捏造の根原因 ――著書の帯には「日中国研究者が書けないタブー」とありますが、なぜタブーが存在するのですか? 倉山:東洋史の学会って、縄張り社会なんですよ。研究者は、自分の好きな領域を研究できず、学会のお偉いさんに「君は宋代の何年から何年まで研究してね」と決められてしまう。 上念:ものすごいトップダウンですね(笑)。 倉山:決められた領域以外を勝手に研究したり、師匠の研究結果に異を唱えようものなら、すぐに学会から追放される。その結果、何十年も前に中国人の大御所学者が中国側の自己弁護

    日本の中国研究者は「真実」を書けない【倉山満×上念司対談】Vol.3 | 日刊SPA!
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/09/26
    中立的に装っているが、害者側に立った「通化事件」ばかり強調するようでは限りなく右派に近い中道。重慶無差別爆撃や兵站を無視した徐州作戦から南京侵攻での現地調達で略奪暴行があった事は日本の高官の日記にある
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