タグ

ブックマーク / news.tbs.co.jp (43)

  • コロナ分科会の尾身会長「東京はステージ3と考えるのが普通」|TBS NEWS

    政府の新型コロナ対策分科会の尾身会長は、東京の感染状況について個人的な意見としたうえで「ステージ3になっていると考えるのが普通」との見解を示しました。 「意見を求められれば、(ステージ)3になっていると考えるのが普通だと個人的には思う」(新型コロナウイルス感染症対策分科会 尾身茂 会長) 政府の新型コロナ対策分科会の尾身会長は、東京の感染状況について個人的な意見としたうえでこのように述べました。 GoToトラベルをめぐり、東京都が自粛を呼びかける対象を65歳以上の高齢者らに限定したことについては一定の評価をしたうえで、若い世代などの無症状者や軽症者の多くが感染を拡大させていると指摘し、若い人へのメッセージも必要だと話しました。 また、感染者が増えるスピードを短期間に減少させないと、医療のひっ迫だけでなく、そのひっ迫が国民への不安を高め、結果的にさらなる経済への悪影響が予想されるとも述べまし

    コロナ分科会の尾身会長「東京はステージ3と考えるのが普通」|TBS NEWS
  • 政府 3連休に注意呼びかけ、厚労相「フェイスシールドで食事を」|TBS NEWS

    全国の新型コロナウイルス感染者が19日、2386人と過去最多を更新するなか、21日から3連休に入ります。田村厚生労働大臣は、外出するときにはマスクなどの感染防止策を徹底するよう呼びかけました。 週末の人の流れについて、先週土曜日を前の年と比べると、都市部では減少している一方で、観光地の一部では「GoToトラベル」の影響からか、人出の増加がみられます。感染拡大が続くなか、21日からの3連休を前に田村厚労大臣は外出時の感染防止策の徹底を呼びかけました。 「あまりにも感染拡大してきますと、今度は行動制限をお願いしていかないとならない。こういうフェイスシールドですね、これあります。機能・デザインがいいものがどんどん出てきていただけると、若い方々もこういうものを使って事をいただけるというふうになる」(田村憲久厚労相) 一方、「GoToトラベル」について、赤羽国交大臣は20日朝の会見で、「感染拡大の

    政府 3連休に注意呼びかけ、厚労相「フェイスシールドで食事を」|TBS NEWS
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2020/11/21
    大臣再任前の、BS-TBSの報道1930では、今の自民党では数少ない良識派と思ったが、大臣になったら、何もできないどころか守旧派の政策ばかり…※大臣に全然権限がないとしか思えない(※米国の軍産複合体の日本版かよとw
  • 経団連、新成長戦略策定 「新型原子炉の建設に着手を」|TBS NEWS

    経団連は2030年を見据えた新たな成長戦略を取りまとめ、「働き方改革」の推進や原発について、「新型原子炉の建設に着手すべき」との考えを打ち出しました。 経団連は「新成長戦略」で、まず、新型コロナウイルスの感染で資主義のもとで進んでいた格差が浮き彫りになったとしたうえで、これまでの成長戦略の路線に一旦、終止符を打ち、基理念として、「持続可能な資主義」を掲げました。 「働き方改革」については柔軟な働き方への転換を進めるほか、多様な人材の活躍を促進するため、企業の役員に占める女性の割合を2030年までに30%以上とする目標を掲げました。 また、政府が掲げる、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すには、「既存の取り組みだけでは明らかに力不足」と指摘。原子力発電について安全確保を確固たるものとしたうえで、「2030年までに新型原子炉の建設に着手すべき」との考えを示しました。

    経団連、新成長戦略策定 「新型原子炉の建設に着手を」|TBS NEWS
  • 「力ずくで入ってきた」タワマン600万円強盗、被害女性語る|TBS NEWS

    26日、東京・目黒区のタワーマンションで宅配業者を装った男らに現金およそ600万円が奪われた事件で、警視庁は少年3人を逮捕しました。被害にあった女性が当時の状況などを証言しました。 強盗などの疑いで逮捕されたのは、17歳から19歳の少年3人です。3人は、26日午前11時ごろ、東京・中目黒駅前のタワーマンションの一室に宅配業者を装って押し入り、室内のクローゼットにあった金庫や封筒から現金およそ600万円を奪った疑いが持たれています。 少年らは宅配業者を装って侵入したあと、「俺は人を刺したこともある。金を出せ」などと言って脅したということです。被害にあったのはセクシー女優として活動している里美ゆりあさんで、27日、JNNの取材に応じました。 「(荷物を)持っていたんです、何も入っていない段ボールだったんですけど。荷物に目を奪われている間に私服の方がさささっと。ぎゃあって叫んでドアを閉めたんです

    「力ずくで入ってきた」タワマン600万円強盗、被害女性語る|TBS NEWS
  • 学術会議側から「文書の改ざん」指摘相次ぐ|TBS NEWS

    学術会議の任命をめぐって、菅総理が105人の推薦者リストを「見ていない」と説明したことについて、学術会議側から「文書の改ざん」や「違法性」の指摘が相次いでいます。 菅総理大臣は9日、日学術会議からの推薦者リストについて、任命されなかった6人を含む105人のリストは「見ていない」として、先月28日に見た時点で99人になっていたと説明していました。 これについて11日、学術会議の元会長で東京大学の大西隆名誉教授は、JNNの取材に対し「学術会議は総理に対して105人を推薦をしている。総理に伝わる前に他の誰かがリストから6人を削ったのであれば、文書の改ざんとなり大きな問題」と述べました。 そして、法律には「学術会議の推薦に基づいて、総理大臣が任命する」 と規定されていることを踏まえ、「菅総理が105人の名簿を見ていないなら、学術会議の推薦に基づかず任命したことになり、法律の規定に反する」と指

    学術会議側から「文書の改ざん」指摘相次ぐ|TBS NEWS
  • 重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS

    インド洋で座礁した日の貨物船から大量の重油が流出した事故で、モーリシャス政府は日側におよそ32億円の支払いを求めました。 7月25日にモーリシャス沖で座礁し、1000トン以上の重油が流出した長鋪汽船が所有する貨物船「WAKASHIO」をめぐっては、分断した船体の一部を沖合の海底およそ2000メートルに沈没させるなど、処分が進められています。 ただ、流出した油による漁業や観光業などへの影響は深刻化していて、地元メディアによりますと、モーリシャス政府は、漁業支援費として12億モーリシャスルピー(日円にしておよそ32億円)の支払いを日側に求めたことがわかりました。サンゴ礁やビーチ沖合で使う近海漁船およそ100隻を日やスリランカから調達し、その購入費用などにあてる予定だということです。 この事故をめぐっては、漁業だけでなく、観光業や多くの絶滅危惧種が生存するモーリシャス海域への損害が加わ

    重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS
  • 新型コロナ第2波、70歳以上の致死率25.9%|TBS NEWS

    現在の新型コロナウイルスの流行の第2波について、高齢者の致死率が第1波の時とほぼ変わらないことがわかりました。 24日に開かれた新型コロナウイルス対策の助言をする厚生労働省の専門家組織の会合で、流行の第1波と第2波の感染者の致死率などについて国立感染症研究所の分析結果が報告されました。 報告によりますと第2波は第1波に比べて感染者数が多いものの、全体の致死率は4.7%と低かったということです。第2波では若者の患者の割合が高いことなどが影響している可能性があるということです。 一方で、年代別で見ると70歳以上で25.9%、50代から60代で3.1%となっていて第1波とほぼ変わらない結果になりました。 また、重症化するリスクの要因を分析したところ、人工呼吸器を装着したり死亡したりするリスクは男性は女性に比べ2.5倍、基礎疾患は高尿酸血症が3.2倍、慢性肺疾患が2.7倍、糖尿病で2.5倍だったと

    新型コロナ第2波、70歳以上の致死率25.9%|TBS NEWS
  • 感染者隔離施設 “調整”進まず、未収容が1000人超|TBS NEWS

    東京都で、新型コロナウイルスの感染者を隔離するための施設の調整が遅れている問題で、感染が確認されたにもかかわらず、病院やホテルなどに収容することができない人が、1000人を超えたことが分かりました。 連休3日目の土曜に東京都が発表した感染者は過去2番目に多い295人で、検査人数が減る傾向にある休日が続いても感染者は減っていません。 感染拡大をい止めるためには感染者を隔離する必要がありますが、「自宅療養」とされているおよそ400人とは別に、感染が確認されても病院やホテルなどに収容することができず、「調整中」となっている人の数が増え続けていて、都の発表でついに1000人を超えました。 一方、全国の感染者も増え続け、大阪で132人、愛知で78人など、新たな感染発表は、あわせて801人に上っています。

    感染者隔離施設 “調整”進まず、未収容が1000人超|TBS NEWS
  • 「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS

    東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が2日は107人だったことを受け、西村経済再生担当大臣は「誰も緊急事態宣言はやりたくない」と話し、感染防止の徹底を訴えました。 「もう誰もああいう緊急事態宣言とか、やりたくないですよ。休業もみんなで休業をやりたくないでしょ。これ、みんなが努力をしないと、このウイルスには勝てません。また同じようなことになります」(西村康稔 経済再生相) 西村大臣はこのように述べた上で、現状について「高い緊張感をもって警戒すべき状況」だという認識を示しました。 西村大臣は「まだ緊急事態宣言を出すような大きな波になっていない」との考えを示した上で、「感染防止が徹底できなければ経済活動との両立ができない」とも述べ、感染防止策の徹底を改めて訴えました。

    「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS
  • 「アベノマスク」に政府「感染拡大防止に一定効果」|TBS NEWS

    新型コロナウイルス対策で全世帯に配布され「アベノマスク」とも呼ばれた布マスクの性能に関する野党議員の質問主意書に対し、政府は「感染拡大の防止に一定の効果を有する」とした答弁書を閣議決定しました。 これは、政府が配布した布マスクをめぐり、ウイルス感染拡大のための性能を検証したかどうかなどを問うた野党議員からの質問主意書に答えたものです。 閣議決定された答弁書では、布マスクがウイルスの吸引遮断や飛沫の拡散防止にどれほどの性能を有しているかについては、「特段の検証を行っていない」と説明。ただ、着用することで、「せきなどで生じるウイルス等の病原体を含む飛沫の飛散を防ぎ、感染を防止する効果がある」との認識を示し、感染拡大の防止には一定の効果を有するとしています。そのうえで、「アメリカの疾病予防管理センターなどでも同様の見解が示されている」と紹介しました。

    「アベノマスク」に政府「感染拡大防止に一定効果」|TBS NEWS
  • 部屋に50発以上の実弾か、八王子 高1男子自殺|TBS NEWS

    東京・八王子市の住宅で拳銃自殺したとみられる15歳の少年の部屋から、実弾のようなものが50発以上見つかっていたことが新たに分かりました。 今月8日、八王子市の住宅で高校1年の15歳の少年が頭から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。少年の頭には銃弾が貫通した痕があったほか、近くにはアメリカ製の回転式拳銃とみられるものが落ちていて、警視庁は少年が自殺したとみています。 弾倉には4発の弾が残っていましたが、その後の捜査関係者への取材で、少年の部屋から実弾のようなものが50発以上見つかったことが新たに分かりました。母親は、「息子が拳銃を持っていることは知らなかった」と話しているということで、警視庁は鑑定を進めるとともに、入手経路についても調べています。

    部屋に50発以上の実弾か、八王子 高1男子自殺|TBS NEWS
  • “アベノマスク”の経費260億円に、大幅圧縮の見通し|TBS NEWS

    マスクの経費が大幅に圧縮の見通しです。 「世帯向け布マスクの契約額は、総額で260億円を見込んでおり、そのうちマスク調達として184億円、配送費などは76億円と見込んでいる」(菅義偉 官房長官) 新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯向けに配布している布マスクをめぐり、菅官房長官は契約総額が260億円となることを明らかにしました。これまで政府は、経費の総額をおよそ466億円と見積もっていたことから、大幅に圧縮されることになります。 また、菅長官は先月29日の時点で、布マスク4800万枚の配布が完了したことを明らかにしました。政府は今月中旬までに全ての世帯へ配布する方針です。

    “アベノマスク”の経費260億円に、大幅圧縮の見通し|TBS NEWS
  • WHOテドロス事務局長「世界は元に戻らない」 TBS NEWS

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、世界は新型コロナウイルスが広がる前の姿に戻ることはなく、人々の生活は「新しい日常」を迎えるとの認識を示しました。 「世界は私たちがいた元の姿に戻ることはできないでしょう。『新しい日常』になるはずです」(テドロス事務局長) テドロス事務局長は22日の会見で、新型コロナウイルスとの戦いは長い道のりで、長期間、ウイルスが存在する中で生活することになると述べ、社会的な距離を保つなど感染拡大を抑える取り組みを続ける「新たな日常」を迎えるとの認識を示しました。 一方で、アメリカの一部議員から事務局長の辞任を求められていることについて、テドロス氏は「3年間懸命に働いてきた。さまざまな意見はあるだろうが、いまは命を救うことに集中したい」と答えるにとどまりました。

    WHOテドロス事務局長「世界は元に戻らない」 TBS NEWS
  • 「どんな事があっても きみたちを守る」困窮学生に10億円を緊急援助 TBS NEWS

    親を亡くした学生などを支援しているあしなが育英会が、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮している学生へのあわせて10億円の緊急援助を発表しました。 「私はどんな事があっても、今進学に困っている遺児たちを諦めさせるようなことなく、頑張っていく。ちゃんと行かせる自信があるので安心して、勉強なりお母さんの手伝いなり、やって下さい。私は長年の経験で必ずきみたちを守るから」(あしなが育英会 玉井義臣 会長) 緊急援助の対象は、あしなが育英会が支援している高校生や大学生など6500人で、1人あたり15万円を支給するということです。このうち、すでに入金口座が登録されているおよそ5000人には、4月中には送金を完了する予定だとしています。 あしなが育英会は、病気などで親を亡くした学生に奨学金を支給するなど支援していて、玉井会長は「学生らの経済状況は待ったなしの状況であり、民間団体としての柔軟性を生かして

    「どんな事があっても きみたちを守る」困窮学生に10億円を緊急援助 TBS NEWS
  • 【速報】日本医師会が会見「医療崩壊が起きる可能性強い」 TBS NEWS

    医師会が会見を行い、医療機関での感染拡大を防ぐ防護服やマスクが不足している現状では、「医療崩壊が起きる可能性が強い」と訴えました。 「N95マスクやフルフェイスシールド不足のため、感染患者に対応できない施設が増えている。医療従事者が感染することで、医療崩壊が起きる可能性が強い」(日医師会 横倉義武 会長) 日医師会によりますと、医療機関で不足している防護具はN95マスクやフェイスシールドなどで、政府の支援のもと国内で製造する必要性があるということです。また、緊急事態宣言が出ている地域で行われている休業要請について「対象をさらに広げる必要がある」としています。 日救急医学会も「救急医療体制の崩壊を実感している」と危機感をあらわにしています。 関係者によりますと、今月中旬、東京・墨田区の80代の男性が発熱して救急搬送を要請しましたが、およそ70の病院などから受け入れを断られた事例が実

    【速報】日本医師会が会見「医療崩壊が起きる可能性強い」 TBS NEWS
  • “人との接触7~8割削減” 二階氏「できるわけない」 TBS NEWS

    緊急事態宣言から一夜、物議を醸しそうな発言です。 「最低7割、極力8割、人との接触を減らしていただければ、必ず我々はこの事態を乗り越えることができる」(安倍首相) 安倍総理は8日朝、外出を自粛して、人との接触を8割減らすよう改めて国民に呼びかけました。ところが、総理官邸を訪れた自民党の二階幹事長は・・・ Q.(総理から)人の接触を7割8割減らしていくという発言があったが、自民党内でもそういった動きが今ある? 「人の接触を7割とか8割とか8割5分にするとかって、そんなことはできるわけがないじゃないですか。それは国民の皆さんのご協力をお願いすると、こういう早く言うと、お願いベースですよね」(自民党 二階俊博幹事長) 二階氏はこう述べたうえで、人の接触を減らすことについて、“国民へのお願いであり、国民はよく理解していただいていると思う”と強調しました。

    “人との接触7~8割削減” 二階氏「できるわけない」 TBS NEWS
  • 厚労省職員ら“検査受けず”職場復帰 TBS NEWS

    新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船内で業務していた厚生労働省などの職員の多くが、ウイルスの検査を受けずに職場に復帰していたことが分かりました。厚労省内で検査が一度は検討されたものの、陽性者が多く出た場合の業務への影響などを考慮し、見送られたということです。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、船内で作業を行っていた厚労省の幹部など国の職員4人の感染が明らかになっています。 中国・武漢からのチャーター便に関わった内閣官房の職員らは、他省庁の応援も含めてウイルスの検査を受けていますが、関係者によりますと、船に入った90人を超える厚労省の職員のうち熱などの症状が無い職員はウイルスの検査を受けずに元の職場に復帰しているということです。船内で対応にあたる橋厚労副大臣や自見厚労政務官も、検査を受けていません。 また、クルーズ船に入った厚労省以外の国の職員や災害派遣医療チーム「

    厚労省職員ら“検査受けず”職場復帰 TBS NEWS
  • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

    東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

    池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    横浜市の緊縛殺人事件 亡くなったのは現場の家に住む75歳男性と判明 警察は殺人事件として捜査 神奈川県警 きのう、横浜市の住宅で高齢の男性が手足を縛られた状態で死亡しているのが見つかった事件で、警察は亡く…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    「他の実行役2人を車に乗せ現場に行った」 車からは手袋などを押収  横浜市緊縛強盗殺人事件 横浜市の住宅で男性が手足を縛られて殺害され現金が奪われた事件で、逮捕された男が「他の実行役2人を車…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト