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ロックバンド「爆風スランプ」のドラマー・ファンキー末吉さんが、経営するライブハウスの著作権使用料の支払いについてJASRACと裁判で争っていた件について執筆した書籍「日本の音楽が危ない~JASRACとの死闘2862日~」を出版するべくクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて支援を募集しています。 CAMPFIREのプロジェクトページ JASRACは2013年、管理楽曲の演奏禁止や著作権使用料の支払いを求め、ライブハウス「Live Bar X.Y.Z.→A」を経営するファンキー末吉さんを提訴。裁判の結果はJASRAC側の主張が全面的に通り、最高裁判所から上告を却下される形で2017年7月12日に終わりを迎えました。 そこでファンキー末吉さんは、裁判中は発信できなかった「実際裁判の中で(JASRACが)どんな手法を使って来たのか、そして裁判中だから言えなかった全ての事柄」をすべて本に書
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