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ISISとテロに関するrikuzen_gunのブックマーク (6)

  • パリ同時テロ イスラム社会から懸念の声 NHKニュース

    パリの同時テロ事件を受けてアメリカのイスラム系の団体が緊急に記者会見を行い、過激派組織IS=イスラミックステートはイスラム教徒を代表するものではないと訴え、事件をきっかけに宗教的な偏見が広がることを懸念する声が早くも上がっています。 そのうえで、「誤った見方に基づいてイスラム教徒をのけ者にしないでほしい。ISのテロリストに対してともに戦うべきだ」と述べ、事件をきっかけにイスラム教徒への偏見が広がらないよう訴えました。 アメリカでは、2001年9月の同時多発テロ事件のあとイスラム教徒などへの差別や偏見が強まったこともあり、イスラム社会には早くも懸念する声が出ています。

    パリ同時テロ イスラム社会から懸念の声 NHKニュース
  • 外務省、常岡浩介さんの協力申し出を事実上拒絶-イスラム国に拘束の邦人人質救出の唯一の道が閉ざされる?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イスラム国に拘束されている湯川春菜さん(右)、後藤健二さん(左)日22日午後3時、ジャーナリストの常岡浩介さんが記者会見を開き、改めて「ISIS(イスラム国)との対話窓口になると呼びかけたが、外務省や警察からは連絡がない」と発言。「湯川さん、後藤さんを助ける唯一の方法は、ISISと対話することだけなのに、当に人質を助ける気があるのか?」と疑問を呈した。 常岡さんの発言について、筆者が外務省邦人テロ対策室に問い合わせたところ、「コメントすることはない」(同室)とのことだった。これに先立ち、邦人テロ対策室に、筆者が「政府はISISと直接コンタクトできているのか?」「常岡さんと連絡を取るつもりはあるのか」と問い合わせていたが、いずれも「コメントできない」というものだった。 常岡さんによれば、彼が直接面識のあるISISのオマル・グラバ司令官の上官は、湯川さんら人質の処遇を決める立場にあり、もし

    外務省、常岡浩介さんの協力申し出を事実上拒絶-イスラム国に拘束の邦人人質救出の唯一の道が閉ざされる?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • もしもISISが無垢な美少女を人質に取ったら

    賛否両論あるが、今回のISISのテロリズムに日人は「勝手にしろよバーカ!」という強烈なメッセージを送ってしまった。 日人はISISなんて辺鄙な田舎のヤンキーと同レベルの存在だと思っていると、クソコラの応酬を通して彼らは悟ったろう。 軍隊も持たない国の国民にナメられっぱなしじゃテロリストの存亡に関わる。 彼らはISISのテロは東京にも及ぶとほのめかし始めた。 これで当に何もしなかったらISIS=腰抜け集団って世界が認識してしまう。 彼らは気で東京でテロをやるだろう。 さて、もしISISが東京を対象にテロをやるならば、どんなテロが日社会に壊滅的な打撃を与えるだろうか? それは完全に無垢、無過失な美少女を人質として東京の街からさらい、惨たらしく殺すことであろう。 都内の偏差値55前後の高校に通う、異性関係に派手でなく、真面目でかわいい女の子を10人ほど拉致して 女子高生コンクリ事件もか

    もしもISISが無垢な美少女を人質に取ったら
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/01/25
    凄え妄想…日本は公安の力が強いから絶対的少数派の日本のムスリムがテロを起こす事態無理ゲー(※オウム事件以降、さらに公安の興信所並みの調査が強化されましたし...
  • 「日本 中立とは見られていない」 NHKニュース

    「イスラム国」が2人の日人を拘束したとみられる事件について、イギリスで「イスラム国」を強く支持する発言を続けているイスラム教の指導者は、日は欧米に加担し、中立とは見られていないと述べました。 ロンドンを拠点に活動するイスラム教の指導者、アンジェム・チョードリー氏は、シリアやイラクへ渡って戦闘に加わるイギリスの若者に影響を与えているとされ、去年9月にはテロを扇動した疑いで一時、身柄を拘束されるなど、当局が監視を続けています。 チョードリー氏は20日、NHKのインタビューに対し、日人2人がイスラム国に拘束されたとみられることについて、「アメリカの政策によって多くのイスラム教徒が死んでおり、どんな形であれアメリカを支持するならば日の市民やジャーナリストが捕らえられても驚きはしない」と述べました。 また、日が難民支援など非軍事面で支援していることについては、「欧米を後方支援していることに

  • 英国が身代金を払わない理由。(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人がテロ組織に誘拐され、身代金を要求されると祖国で必ず出て来るのは「危険な地域に自分で行った」「自業自得」といった議論だ。 で、わたしが住んでいる英国は、人権を重んずる欧州国にしては珍しく身代金を払わない国として有名である。それどころか、キャメロン首相は2014年1月に「テロ組織の身代金要求を断固と拒否する」決議案を国連の安全保障理事会に提出して採択を要求したほどであり、加盟国は当該決議を全会一致で採択している(しかし、この決議を守っているのは英国と米国だけで、フランス、イタリア、スペインドイツはこっそりテロ組織に金を流す経路を見つけて身代金を払っている)。 英国が身代金を払わない理由は、「自己責任で現地に行った個人のために血税を使うな」とかそういうことではない。テロ組織は身代金を資として軍備を拡大し、新たなテロリストたちをリクルートして強大になって行くからだ。例えば、アルカイダ・

    英国が身代金を払わない理由。(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • なぜ従順に殺害されてしまったのだろうか: 極東ブログ

    イスラム教過激派組織ISIS(イラク・シリア・イスラム国)が、人道支援団体メンバーのスコットランド人デービッド・ヘインズ(David Haines)さんを殺害した。13日の報道である。首をナイフで切断するという残酷な殺害である。同種の殺害として3人目になる。 一人目は、8月19日、米国人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー(James Foley)さん、二人目は、9月2日米国人ジャーナリストのスティーブン・ソトロフ(Steven Sotloff)さんである。 私はフォーリーさんが殺害されたおり、残酷性が弱められたとされる動画をたまたまネットで見た。実際の殺害シーンはボカされていた。断頭後の死体も見なかった。あの動画はあくまで処理されたものだろうと私は思っていた。 その後、「あれは当に処刑の映像なのか」という疑問を投げかける報道を見かけた。もしかすると私が見た映像はISISが流した映像そ

    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2014/09/15
    そんなに深く考えなくとも仏革命のギロチンを例にとれば不思議ではない。仏革命のギロチン処刑者はいくら手足を縛られているとはいえ処刑前に激しく暴れたという例は大物に関してはほとんど見受けないのと同じでは?
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