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Politicsと中韓ヘイトに関するrikuzen_gunのブックマーク (3)

  • 【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ

    【1】安倍政権の7年余りとは、日史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの

    【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ
  • 安倍首相辞めはりますか - MINITRUE

    ひさしぶりのネタが安倍総理辞任というのはどうなのよ、とは思いますが、せっかくの任期最長政権なのだし遠慮してもなんだし、自分の整理がてら書きましょう。 ■ 理想と現実のギャップがあまりに大きく、埋めることができなかった首相でした。 「日を取り戻す」「政治は結果責任」を主張する保守でナショナリストでタフな指導者。それが見せたい姿だったのでしょう。僕も当に目指す目標についてはあきらめない、油断ならぬ執念深さを持っているという評価でした。 どっこい、振り返ってみれば調整型、それも自分と利害と世界観の一致する狭いサークルを好む安定志向の人物だったように思います。繊細で気配りができるということでもありますが、残念ながら度量がおそろしく狭かった。自分に自信を持って突破するタイプではないのでしょう。 財政出動にある程度積極的だったことや、いち早くトランプ大統領に仁義を切りに行ったのは大筋では良かったと

    安倍首相辞めはりますか - MINITRUE
  • 「政治家はもっと庶民感覚を」みたいな事言ったら叩かれた - ヨッピーのブログ

    おはようございます。「インターネットで政治の話題はご法度」ということは理解しつつも、「まあいいか」と思って朝日新聞のインタビューに答えたらボロカスに叩かれたでござる。これについてアレコレ書きたい。 www.asahi.com これこれ。 これについて思う所があるので色々と書いていきたい。 僕に対する批判としてあれこれ引っ張ると、 ・政治家は謝ったら死ぬ病気ではなく、謝ったら殺される職業である ・仕分け会議を誤解してる ・政治を知らない癖に浅い知識で語るな ・「政治家は良い暮らしをするな」って衆愚政治やりたいの? ・野党は反対だけしてるわけじゃないぞ! とか、まあこんな感じかしら。 なのでこれについて書きたい。 前にもどっかで書いた気がするのだけど、「全ての人に理解して貰うことは不可能だ」っていう事に気付いたので、どうせ不可能なら自分の言いたい事は言っておきたい。 ・仕分け会議の蓮舫さんの発

    「政治家はもっと庶民感覚を」みたいな事言ったら叩かれた - ヨッピーのブログ
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2017/10/15
    結局今のネットの主流派は、保守穏健から左は絶対悪なのね(非共産の左の人間から見れば、前原&玄葉が極右勢力と組んだ、白色テロ・クーデターの裏切り行為なのに野党の愚かな分裂抗争と書かれると複雑な気分になる
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